2018年4月15日 (日)

何もしない

 先日のお稽古でのお話の中で、できたらいいなあと思うことは、曲からエネルギーをもらって演奏できるようになることです。そのために必要な意識は、何もしない、不安がない、欲張らない、無理しない、心配しない、頑張らない、流れに身をまかす、難しく考えない、不安がない、などです。これらの意識で演奏すれば曲からエネルギーがもらえそうな気がします。
 演奏中に、これらの意識がないかを集中してチェックして、力を入れすぎず音を出す瞬間の条件を整えたら、きっと理想の演奏に近づいていくと思います。そのためには、日常生活の中で、これらの意識をなくしていくことも必要かな、と感じました。



















2018年4月 8日 (日)

曲からエネルギーをもらう

 先日のお稽古での演奏は、音が良く鳴り響きうまくいきました。音がピタッとはまって鳴り響くポイントをうまくつかめたように思います。特に猛練習したわけではありませんが、良い演奏ができてうれしかったです。
 ただ、メリの音程が甘くなることや、余韻の音程が下がりきらない、などの指摘を受けました。さらに、ちょっと力が入ってしまう所があるので気をつけるよういわれました。
 今後の課題は、何もしない、曲の流れに身をまかせる、無理ににならそうとしない、心配しない、頑張らない、などの意識しながら、演奏することです。そして、自分が曲にエネルギーを与えるのではなく、曲からエネルギーをもらう演奏ができることです。

2018年3月25日 (日)

線と点

 先日のお稽古で、線と点の大切さを教えてもらいました。線とは、尺八の歌口と唇の関係です。歌口のどこに唇を置くかを、はっきり線として意識するように言われました。具体的には、よく響く場所を何ミリの場所にあるかを自分で決めるのです。この場所は、使用する尺八によって違ってきます。
 線が決まれば次は点です。各音をそれぞれについて、ある点をを意識して息を入れるかを確認します。そして、一つ一つの音を出す時に、その点を強く意識して吹くのです。これが完璧にできると、どの音を出すときも100%完璧な音がでるはずです。お稽古の時、線と点を意識することにより、格段に音がで出るようになりました。
 これからは、何となく練習するのではなく、点と線をしっかり意識して練習したいです。

2018年3月 4日 (日)

アンテナの感度を上げる

 先日のお稽古では「口ずさむ」練習の成果が出て、曲の流れはかなり改善されました。まだ不十分な所があるので、気をつけたいです。
 曲の流れは良くなってきたのですが、メリカリの微調整が不十分と指摘されました。これを改善するには、メリカリの感覚のアンテナの感度を上げることが必要だ、ということです。これは、演奏の時に音をしっかり聞くしか方法はないと思います。特に、ハの音が高くなる傾向があるので気をつけたいです。
 他に注意されたことは、音楽性を追求する練習と、演奏技術の練習は別々にするように言われました。

2018年2月27日 (火)

口ずさんでから

 先日のお稽古では、曲の流れについて「楽譜をそのまま音に置き換えているだけで、曲の流れがよくない」と指摘を受けました。以前から何度も言われていることなのですが、まず演奏する前に、一つのフレーズを口ずさんでから、楽器で演奏するように言われました。
 実際にそのようにして演奏してみると曲の流れが改善されたので、今後の練習でもこの方法を取り入れていきたいです。そして、どんな楽譜でも見たその瞬間に、曲の流れをイメージして演奏できるようになりたいです。

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