2018年2月20日 (火)

2尺5寸5分管

 以前から欲しいと思っていた2尺5寸5分管を購入しました。取り寄せてもらった3本の中から1本を選ぶことになりました。音が出しやすいのがいいと思っていましたが、先生から「音色で選ぶように」と言われました。
 3本の中から2本を預かって、じっくり吹きくら比べてみました。音の出しやすさは甲乙つけがたく、低音から高音まで音色を何度も2本を交互に吹いてみました。じっくり音色を聞いてみてわかったことは、高音の音色に違いがあるということです。
 最終的には、自分の好みの音色が出る方を選びました。まず「虚空」をやってみたいです。

 

2018年2月12日 (月)

ダークエネルギー

 先日のお稽古で、久しぶりにダークエネルギーの話がでてきました。ダークエネルギーは、宇宙が持っているとてつもなく巨大なエネルギーです。演奏者が自分のエネルギーを使うのではなく、曲が持っているエネルギーと自分のまわりにあるダークエネルギーをロックオンして演奏するのです。そのことによって、聞いている人に迫力満点の演奏を届けることができるというのです。
 演奏者は、ただ音を発生させる歌口と唇の状態をコントロールして、共振状態を作り続けることに専念することだけです。演奏者は決して頑張ってはいけないのです。演奏者が頑張ると、余計な力がはいってぎこちない演奏になってしまうからです。
 常識では考えられないアイデアですが、このアイデアが演奏に良い影響を与えているのは事実なので、さらに徹底させていきたいです。

2018年2月11日 (日)

手が100本

 先日のお稽古では、音が今までよりも一段と楽に響き、気持ち良く吹くことができました。吹いていて楽しかったです。
 新しく教えていただいたアイデアは、歌口に手が100本あるようにイメージすることです。言い換えると、歌口と唇の接し方が、つかず離れずでフワフワした状態が良いということです。そして、メリ、カリの時、意識して歌口と唇のすきまを調整しなくてもいいのです。何も余計なことを考えず、自由に動く状態が好ましいのです。
 そして、曲を演奏するときは、出てくる音は曲からのエネルギーで勝手に正しい音程にひっぱれれていくのです。そして、演奏者はまるで時計職人のように、コツコツと唇のすきまと息を微調整することに専念すればよい、と教えてもらいました。

 
 
 

2018年1月28日 (日)

居心地良い演奏を

 先日のお稽古で、もっと居心地の良い演奏をするように言われました。まず、曲の流れを曲から感じとって演奏することです。ブレスも曲の流れに従ってやるように言われました。次に、音の最初の出だしを100%共振状態の音を出すことです。特に甲のロの音に気をつけるように言われました。
 曲の流れを良くするには、鼻歌を歌ってみておおまかな流れを感じとるように、と言われました。また、絵を描く時に、おおまかにデッサンする感じでやるといい、とも言われました。
 音は良く出てきているので、今後は曲の流れに気をつけて練習していきたいです。

2018年1月 8日 (月)

パワーをもらう

 先日のお稽古から「瀧落」を練習することにしました。以前に何度も練習した曲ですが、2尺一寸管で演奏できて格好いい曲なので、再度挑戦してみようと思いました。
 久しぶりに演奏して感じたのは、楽に吹けたということです。結構長い曲で、途中高い音も続くにで、演奏するのが大変な曲だと思っていました。ところが、今回はそんなことがなく、びっくりしました。
 指摘されたことは、速い水の流れを感じて、カムリを鋭く、一節のバランスを考え、ブレスの時もエネルギーを感じさせることです。そして、高い音のエネルギーからパワーをもらえる演奏、そして自分の悪い気を吐き出す演奏ができるように言われました。今年も、一歩先のレベルをめざして、練習していきたいです。

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