2017年9月24日 (日)

オンとオフ

 先日のお稽古は、音が楽に出てうまくいきました。ただ、課題も見えてきました。
  一つめは、音を出すときにオンとオフの区別をはっきりつけることです。オンは全音ピッチが下がらず、しっかりキープしている状態で、オフはメリ音で脱力して、音程をコントロールしなくても自然と正しい音程になる状態のことです。
  2つめは、スリの指使いと装飾音の音の長さです。音の長さがアンバランスなので修正が必要です。また、素速く指が動かない場合があるので、気をつけたいです。
  3つめは、音を出している唇周辺のバランスはキープしておき、その他の所で気合いを入れることです。このことは、今回初めて言われたことなので、今後特に意識していきたいです。

2017年9月 3日 (日)

すりの指使い

 先日のお稽古は散々でした。以前から指摘されていたのですが、すりの指使いがいいかげんということ、全音のベクトルが上向かないこと、メリ音の力がぬけていないこと、以上3点です。どれも、わかっていて練習しているのですが、いざお稽古で指摘されると、練習段階できちっとできないないことが判明するのです。
 今後の課題は、指摘された3点をそれぞれ別々に、ゆっくりと繰り返し徹底して練習することだと思います。音はよく響くようになったので、この調子でコツコツ練習していきたいです。

2017年8月31日 (木)

鼻歌感覚で

 先日のお稽古で言われたことは、鼻歌を歌う感覚で、自然な流れを大切にしなさいということです。つまり、曲の流れの中で自分勝手に音程や音の長さを作ろうとしてはダメということです。曲の流れに身をまかせたら、正しい音程、適切な音の長さに落ち着くというのです。
 また、メリ音の場合しっかり脱力しないと、音程がうまくとれないと言われました。脱力するというのは言い換えると、何もしないでまかせる、がんばらないことです。最近よく言われるのですが、どうしても力が入ってしまうので気をつけたいです。

2017年8月30日 (水)

上昇のベクトル

 先日のお稽古で教えてもらったことは、上昇のベクトルを意識することです。これは、全音を吹く時に意識すると効果的な方法です。
 全音の鳴りが良くない時に、音のベクトルを上向きにするように意識すると、鳴りが良くなるのです。湿りがちな全音がすっと浮いて、全くと言っていいほど鳴りがよくなるのです。言われてやってみると、全音の鳴りがとてもよくなりました。
 ちょっとしたことですが、練習して無意識にすっとできるようになりたいです。
 

2017年6月30日 (金)

ポジティブでもネガティブでもない

 先日のお稽古で言われたことは、演奏するときは、ポジティブでもなく、ネガティブでもない気持ちが大切だ、ということです。ポジティブとは、パワーがあり、エネルギーにあふれた気持ちです。ネガティブとは、鳴らないかななどと思う不安や緊張する気持ちです。ポジティブな気持ちはいいと思うのですが、聞いていて不自然に感じるようです。
 この話を聞いて、今までに何度も言われてきた、がんばらない、力を入れすぎない、と同じことだな、と思いました。そして、心身ともに、とても集中しているが、リラックスした状態であれば自然とすばらしい演奏ができるんだ、ということです。
 最近、そんなに頑張らなくても、楽に音がよく出ることがたまにあります。おそらく、自分では自覚できていないのですが、そんな時の状態が理想なのかな、と思います。

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