2018年10月 8日 (月)

自由に

 先日のお稽古で、尺八の構えをもっと「自由に」するように言われました。尺八を自由に構えると、音程が正しい所にすっと決まるというのです。また、自由に構えていたら、音を出して響かない場合、響く場所にすっと動かすことが可能です。
 もう一つ指摘されたことは、次の音を出す「準備」をしてから音を出す、ということです。いきなり音を出すのではなく、特に唇と歌口の位置関係をきちんとイメージしておくのです。このことにより、音を最初からすっと響かすことができるのです。
 さらに、余裕を持って「楽々と」音を出しているような演奏を心がけるように言われました。必死で演奏していても、その必死さが音に出てはダメなのです。今後、気をつけたいです。

2018年9月24日 (月)

イメージを

 先日のお稽古で、曲のイメージの話がありました。テンションを上げるために、例えば100kgのバーベルを持ち上げる気持ちで演奏すると、曲にパワーが伝わるというのです。全く力はいらないのですが、イメージするだけでテンションがアップするというのです。
 演奏中にイメージするには、演奏中に余裕がないとできません。音を響かせる、指を動かすなど技術的なことは、体が勝手に反応するまで練習しておく必要があります。少しでも曲の流れをイメージして演奏できるようになりたいです。

2018年9月23日 (日)

錦秋の会 2018

 門下生の発表会である「錦秋の会」に久しぶりに参加しました。舞台では、曲の最初に音がしっかり出せなかった、途中楽譜を見失しなう、などのミスをしました。しかし、自分としてはまずまずの出来だったと思います。
 今後の課題は、舞台への出入りの動作や演奏中の姿勢、動きを事前に意識して練習しておくことです。このことは以前から、先生から指摘されていた内容ですが、日頃から、舞台を想定した練習を意識したいです。
 次の演奏会では、2尺5寸5分管で「虚空」に挑戦するつもりです。 

2018年9月 2日 (日)

スイッチの切り替え

 先日のお稽古は、音も響き、流れも改善され、今までの演奏で一番の出来栄えでした。さほど頑張らなくても音が響き、気持ち良く演奏できました。先生から言われたことは、演奏していて、ある瞬間だけスイッチのを切り替えて、曲のイメージを思い浮かべるとよいということです。そうすることにより、曲のエネルギーをもっと感じることができるというのです。
 他に言われたことは、無理に鳴らそうとしないこと、最初からすっと明るく晴れやかな音を出すこと、メリ音はもっと脱力すること、音を観察する感度をもっと上げること、ゆっくり練習すること、などです。練習中に、一つ一つ意識していきたいです。

2018年8月28日 (火)

方向性が大切

 先日のお稽古で、練習する上で、方向性や考え方が大切だという話がありました。例えば、楽器を演奏者がコントロールするのではなく、演奏者が楽器にコントロールされると考える方が正しいのではないか、という考えです。また、演奏者が曲のイメージを考えて演奏するのではなく、演奏者が曲からイメージをもらって演奏するのが正しいのではないか、という考えです。さらに、演奏者が楽器にパワーをあたえるのではなく、演奏者は、楽器のパワーをもらう、という考えです。
 どれも、常識とは全くことなる発想です。しかしこのように考えるようになって、私は演奏がうまくなったという実感があります。とても不思議なのですが、猛練習してうまくなったというより、考え方を変えたことによりうまくなったと思います。今後も、常識にとらわれず、方向性が大切にして練習していきたいです。

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