2017年6月29日 (木)

自主コンサート

 先日、門下生の自主コンサートがありました。私は「打破の曲」を演奏しました。自分としてはまずまずのできでいた。先生からは、姿勢が良くない、礼をするときの尺八の持ち方がよくない、などの指摘を受けました。基本的なことなのですが、無意識にするのは難しいと思いました。今後、練習で気をつけていきたいです。
 演奏の後、懇親会がありました。仕事をリタイアして、老後の楽しみとして尺八をしておられる方と話をしました。ボランティアとして、老人ホームなどで演奏していると聞き、私もそんな活動ができるように準備したいと思いました。

2017年6月 1日 (木)

1点集中

 先日のお稽古で、練習の仕方にアドバイスを受けました。それが1点集中です。曲の中で、できていない所を、一つに絞って完璧にできるまできっちりやりきる、ということです。私の場合は、曲の流れの悪い所をもっと意識して演奏することや、音を最後まで伸ばしきってフェイドアウトすること、などです。
 とにかく、1つことを納得できるまで、完璧にやる練習習慣をつけることの大切さを痛感しました。今後の練習で生かしていきたいです。

2017年5月28日 (日)

もっと自由に

 先日のお稽古での演奏は、今までの演奏で最もうまくできました。何カ所か流れの不自然な所がありましたが、音の鳴りやピッチはほぼ完璧に近いできだったので、うれしかったです。ただ、先生から言われたことは、間違わず正確に演奏しようという意識が強くて、窮屈な印象がある、という内容です。
 どうすれば改善できるかということなのですが、唇と歌口の接触している感覚をもっとふわふわさせること、と教えてもらいました。唇を歌口に押しつけて自由でない、というのです。唇と歌口の関係をもっとニュートラルな状態にしておき、音を出す瞬間にすっとその音をだす位置に移動する、というイメージにすればよいことになります。
 これからの練習でこのことに気をつけ、もっと自由度の高い演奏をめざしていきたいです。

2017年4月18日 (火)

ロスを減らす

  先日のお稽古で、3つのことを言われました。1つめは、できるかぎり息を音に変え、ロスを減らすことを考え吹く、2つめは、デクレッシェンドを最後まできれいに吹く、3つめは、口元を常に振動させておく、以上の3つです。

  1つめのことを少し意識して演奏したところ、今まで以上に楽に大きな音を出せるようになった気がします。2つめは、どうしても最後になってくると圧力が低下して、低い音がでてしまいます。出来る限りそうならないように練習していきたいです。3つめは、長い音に限らず、短い音についても気をつけていきたいです。

2017年4月 6日 (木)

ふわふわした感じ

 先日のお稽古で教えていただいたことは、ふわふわした感じで演奏する、ということです。ふわふわした感じというのは、尺八の歌口と唇の関係です。唇が歌口に軽く触れて、離れず押しつけずの位置を保つのです。
 先生から何度も指摘され続けて、ようやく唇を歌口に押しつけた時と軽く触れた時では、音が全く違うことが実感できるようになりました。つかず離れずの位置関係を保って演奏すると、今までよりずっと楽に、自由な音の響きの演奏できます。今まで、鳴らない位置で、無理に鳴らそうとしていたこを痛感しました。

 

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