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2006年7月31日 (月)

上達への早道

 尺八を個人で始めるとき、だれに習いに行けばよいのかという問題にぶつかります。尺八を教えてくれる人といっても、いろんな方がおられます。都山流、琴古流などいろんな流派がありますし、また、いろんな演奏家がおられます。地域性もあり、全国どこにでも、自分が習いたいという先生がおられるわけではありません。ただ、自分の演奏してみたい曲を教えてくれる先生に習うことが第一と思います。
 最初に、正しい吹き方や姿勢など、基本的なことをしっかり教えてもらうことはとても大切なことです。自己流に吹いていて変な癖がつくとなかなか修正することが困難です。必ず、その道のプロといえる方に指導していだくことが、上達への早道です。

 

 

2006年7月26日 (水)

古典本曲の世界へ

 大学のサークルでは、都山流の楽譜で尺八の合奏曲や、箏との合奏曲を中心に練習してきました。いろんなスタイルの演奏を聞く中で、琴古流の古典本曲をしてみたいという思いが強くなりました。
 大学を卒業して、現在もお世話になっている田嶋先生の門下生となり、古典本曲を中心にけいこに励んでいます。最初は、琴古の楽譜になれるために三曲合奏の曲も練習しました。古典本曲は、それぞれの曲が独自の世界を持っています。単に、楽譜通りに吹けば曲になるわけではありません。まず、曲のイメージを持つことがとても大切です。なかなか曲のイメージがつかめないこともありました。でも、イメージどおりに演奏できるようになったときは、何ともいない充実感を味わうことができます。

2006年7月25日 (火)

尺八サマーコンサート

 7月16日(日)JR京都駅大階段で「尺八サマーコンサート」があり、参加してきました。「手向」(たむけ)という古典本曲を田嶋先生と門下生の方々で演 奏しました。この曲で使用した尺八は、2尺5寸5分管です。日頃愛用している尺八は2尺4寸管よりまだ長い尺八でしたが、指がひきつることもなく演奏できま した。
 今日のコンサートは、日本尺八協会設立記念コンサートでした。尺八の愛好家が気楽に参加して楽しめ、多くの人たちに尺八の魅力を知ってもらうための催しでした。門下生の発表会と違い、いろんなスタイルの演奏を聞くことができてよかったです。
 

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