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2008年1月30日 (水)

演奏心得

 公開審査会の時に、演奏会での心得について「1ミリのこだわりを大切に!」という話がありました。まず、舞台で気をつけなくてはいけないことは、次のようなことです。
1.演奏会場の場の空気を読む。
2.舞台で演奏する位置の取り方に注意。バランスを考えセンターに。楽器もセンターに。
3.構えは、気合いを入れてびっしっと決める。眼はとじてはいけない。
4.楽器を必要以上に動かさない。無駄のない動きを心がける。
5.演奏が終わってから、あわてて動かない。ゆっくりと落ち着いた動きで退場する。
 また、演奏についての注意点は、次の通りです。
1.気の放射線が吹き出すぐらい、気合いを十分入れる。
2.音程は、ひとつずつきっちり丁寧にとる。
3.曲の流れを意識して、音の長さに気をつける。
4.ブレスの長さに注意する。あわてたり、間延びしないようにする。
5.簡単にできるところから1つずつ直していく。
 演奏については、お稽古でよく聞く内容ですが、舞台での注意点は日頃聞く機会がないので、とても参考になりました。次の舞台での演奏に生かしたいものです。

2008年1月28日 (月)

正師範に合格!

 昨年に続き、今年も1月26日に正師範の公開審査会がありました。今回が2回目の正師範への挑戦となりましたが、幸いにも合格することができました。
 審査会開始10分前に、くじ引きで4曲(産安、浮雲、瀧落、息観)の中から演奏曲と順番が決まります。今回、曲目は「息観」で一番最初に演奏しました。この曲は、4曲の中で一番つかみどころのない曲です。たまたまこの曲を最近ずっとお稽古で練習していました。しかし、毎回初歩的なミスはするし、音も十分響かないなど満足のできる演奏はできませんでした。
 審査会でのできは、一部ミスをしたものの、最後まで自分なりに気合いを入れて演奏したつもりです。結果を聞くまで自信はありませんでした。しかし、ある水準の演奏ができたんだと思います。
 審査会の後、演奏会全般についてのいろいろなアドバイスがあり、とても参考になりました。

2008年1月12日 (土)

覚悟を決めて!

 先日、今年最初のお稽古に行きました。何カ所かすっと吹けないフレーズがあるのですが「じたばたせず、覚悟を決め、腹をくくって演奏するように」と言われました。集中力が足りないことも原因していると思いますが、間違うとあわててしまうからです。
 それと「音の響きのイメージをもっと強く意識するように」と言われました。これも何度か指摘されているのですが、まだまだ不十分です。特に「ロ」の音色をもっと明るく、はれやかな音になるように気をつけたいです。技術的な原因は、唇が楽器の歌口に近づきすぎるからです。
 最後に「結果である音に気をとられずに、原因である自分の内面にもっと意識を向けるように!」と言う話がありました。極端に言えば、音は出なくてもよいとのことです。この話も何度か聞いているのですが、実行は難しいです。
 いろいろ課題がありますが、1つずつ解決していきたいです。

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