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2008年6月23日 (月)

音はならなくても…

 乙のロの音は、出しにくいので苦手な音です。出そうと力を入れると、いっそうなってくれません。音がなりにくいのは、歌口と唇の位置関係が微妙にづれているからです。ですから、ブレスごとに、きちんと修正すればいいのですが、なかなかそうはいきません。
 そこで、何度も言われるのは、音はならなくても本来のポジションにきっちりと構えて吹くことが大切だということです。音はかすれても、無理にならそうとしてはいけない、とも言われます。音を出す前のチェックをもっとしっかりするように心がけていきたいです。

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コメント

>>音はならなくても本来のポジションに
三曲演奏などの場合、段ごとに、尺八を少し顎からはなし、当て直して再度吹きます。
知らず知らずの内に、尺八を顎に強く押し当てているからです。
新人が顎に強く尺八を押し当てる事に、師匠はくどいほど注意をします。
律が落ちないために、歌口と口唇の距離が近づかない事が肝要です。それと音色に幅が取れます。

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