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2008年9月21日 (日)

雨の音をバックに本曲を

 静まりかえった秋の夜、古典本曲の「瀧落」を久しぶりに吹いてみました。吹いていると、少し大粒の通り雨が降り始めました。最初は何も思いませんでしたが、雨の音と「瀧落」の尺八の音が何となく一体となるように感じました。そして、雨の音をバックに心地よく演奏することができました。
 気持ちよく練習できてうれしかったです。また、本曲の持つ不思議な魅力を改めて思いしらされました。

2008年9月18日 (木)

音の最後の印象

 先日のお稽古で、音の最後の印象についての話がありました。音の最後が上向いた感じで終わると印象がよいとのことです。
 私の場合、音の最後が下向いた感じになるようです。自分なりの解釈では、腹でぐっと踏ん張って気を充実させる力がなくなることが原因と考えました。音の最後まで、しっかり気を充実させると音も上向いた感じになるように思います。
 これまで、あまり意識していなかったことなので、今後気をつけて演奏していきたいです。

2008年9月16日 (火)

2008年門下生発表会

 9月15日に門下生発表会がありました。今年は「山越」を演奏しました。正師範となって初めての演奏会ということで、多少プレッシャーを感じながら舞台にあがりました。
 舞台では、気を抜かずに最後まで演奏しようと心がけました。最後まで落ち着いて演奏することはできました。不十分な所はありましたが、今日の演奏が今の自分の実力かなと思います。
 演奏会の後で、田嶋先生から「よかったですが、出だしの気迫を最後まで落とさないように」と言われました。気迫を維持して最後まで演奏することが今後の課題です。

2008年9月 1日 (月)

一音一音気を抜かずに!

 先日のお稽古では、特に力むこともなく、集中して演奏することができました。また、気持ち良く演奏することができました。その結果、いつもよりいい演奏になりました。力を抜いて、意識を曲のイメージに集中すると、いいようです。指使いとか、ピッチとか技術的なことに気をとられずに、何も考えず、ただ曲想だけに意識を集中すればいいようです。
 ただ、まだ問題点があるということわかってきました。それは、いくつかの音のトーンが下がってしまうということです。つまり、1つ1つの音の最後がしぼんでしまうことがあるようです。何箇所か指摘されました。一音一音、最後まで気を抜かずに丁寧に吹いていこうと思いました。

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