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2008年10月 5日 (日)

曲の流れに音を

 今日のお稽古では、より良い演奏をするための手順について教えてもらいました。まず、ひとつひとつの音を出すことにとらわれてはいけないことです。つまり、楽譜はただ眺めるだけであって、そこに意識を集中しているようではだめなのです。一番大切なことは、強いエネルギーを自分の内側に意識しながら、曲のメロディーの流れを感じることです。その流れに、音をのせていく作業をしていくのです。
 その作業なのですが、尺八の歌口と唇の接し方をできるだけ自由に動く状態に保つことが要求されます。そして、音を出した瞬間に、絶えず正しい音程へ修正しながら演奏するのです。もちろん、音を出す前に正しい音程が出る状態にしておくことは言うまでもありません。
 私の場合、どうしても歌口と唇の接し方が堅く、自由に動きにくいように思えるので修正していきたいです。

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コメント

>>どうしても歌口と唇の接し方が堅く、自由に動きにくい

私の場合は、段代わりや節目節目で、尺八を顎から浮かし、新たに接します。
どうしても、歌口を、無意識に押し付けてしまうためです。
此処の所は、大分軽い当りになってきました。
力みが取れてきたのでしょうか?

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