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2008年12月29日 (月)

流れにまかせる

 今日は、音程の取り方についてアドバイスを受けました。唇と歌口の関係で音程が決まるのですが、もっと柔軟に動かして対応できるようにと言われました。どうしても、力が抜けずに動きがぎこちなくなってしまいます。
 ひとつひとつの音程についてピッチの違いを指摘されることは、以前より少なくなってきました。ただ、音程の正確さを意識しすぎるので、曲の流れがぎこちなくなってしまうようです。
 音の響きもよくなりつつあるので、もっと力まずに曲の流れにのって演奏したいものです。曲をフレーズごとに暗譜して、流れだけを意識した練習をしてみるつもりです。できれば、一曲暗譜して演奏できたらと思うのですが…。

2008年12月 7日 (日)

宇宙からのメッセージ

 演奏するときに、曲のイメージを持つことは大切なことである。ただ、そのイメージは自分が持っているもとの考えていた。ところが、今日のお稽古での話ではそうではないというのだ。
 では、曲のイメージはどこにあるか。それは、たとえて言うと宇宙にある。そして、宇宙からの電波を尺八の演奏者が受信して演奏する。つまり、演奏者は曲の持っているイメージを自分の中ではなく、外部から感じながら演奏するのだ。
 この考え方だと、演奏者の感受性をいかにとぎすますかが重要になってくる。気持ちを集中させ、どれだけ曲のイメージを感じることができるかが重要である。音に、強さ、寂しさ、色合い、願い、自然、広がり、深さ、高さなどいろんな想いを込めて演奏できればと思った。

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