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2010年3月 5日 (金)

トンビが空を飛ぶ

 お稽古で、トンビの話がよくでてきます。トンビが空を飛んでいるとき、常に風の強さや方向を全身で感じて、瞬時に対応していないと安定して飛べません。
 尺八を吹くときもこれと同じことなのです。音を出すときに、息の強さ・方向・量などを全身で感じて、瞬時に対応しないと安定したピッチの音がでないのです。つまり、常に微調整を、全身で感じながら瞬時にする必要があるのです。
 そのためには、楽器の歌口と唇の接触面が軽く触れあっている程度で、常に動ける状態にしておかなくてはなりません。そうすると、そのぶらぶらした状態から、瞬時にメリやカリのポジションへの移動が可能になるのです。

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