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2010年8月31日 (火)

音が鳴るとは

 先日のお稽古で、音が鳴るとはどういうことかという話になりました。その中で、音は「場のエネルギー」が作るという考えが印象に残りました。つまり、演奏者が頑張って音を作るのではないというです。場のエネルギーが蓄えられていたら、それを引き出すことにより自然と音が出るのいうのです。
 場のエネルギーというのがわかりにくいのですが、目には見えないが音を出すポテンシャルをもったものが存在するということです。それを感じることにより、自然と音が鳴り響くのです。ですから、演奏者は場のエネルギーをもらうことに集中すればよいのです。がんばって音を出そうという意識はいらないのいうのです。
 私も、場のエネルギーをしっかり感じられるようになりたいです。

2010年8月23日 (月)

音の色合い

 先日のお稽古で「音の色合い」について話をしました。いつも、全音がややメリ気味と言われるのですが、色で例えると、明るい色の中に少し暗い色が混ざっているというのです。どうすれば、暗い色がなくすがめに、はっきりとイメージを持つことと、色にこだわること、この2つを大切にしていきたいです。

2010年8月22日 (日)

先端放電

 今日のお稽古で、「先端放電」の話を聞きました。音が鳴り響くのは、演奏者の内部エネルギーと、楽器の鳴るポイントがぴたっと一致したときだというのです。そのときに、放電現象のように、びりっと爆発して音が鳴り響くのです。例えば、バットでボールを打つときに、ボールの真芯をとらえるイメージです。いくら内部エネルギーがあっても、ポイントが少しでもずれていると鳴り響かないのです。
 これからは、まず内部エネルギーをしっかりためること。そして、ポイントをしっかり意識していきたいです。

 
 

2010年8月 2日 (月)

エネルギーを!

 最近練習している曲は「山越」という古典本曲です。この曲は、とてもエネルギーに満ちあふれた曲です。しかし、演奏するとなかなかそのようにいきません。
 指摘されたことは、1つめはもっと「加速度」をつける、2つめはジョギングではなくもっと「ダッシュ」する、3つめはもっと「必死」になってもがく、以上3点です。
 演奏の具体的なイメージとして、カーレースでフルパワーで走りながらも、ハンドルはしっかりコントロールする状態、というたとえ話を聞きました。コントロールが難しい箇所を重点的に練習していきたいです。

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