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2010年10月31日 (日)

第30回大阪リサイタル

 10月30日にドーンセンターで田嶋先生のリサイタルがありました。仕事の都合で行けないはずでしたが、台風で仕事がキャンセルになり行くことができました。台風に感謝しています。
 さて、リサイタルのプログラムは海童道の道曲ばかり8曲でした。どの曲も練習したきた曲ばかりなので、とても楽しみでした。これまでと違って何曲かを連続して演奏されました。演奏もすばらしかったのですが、曲と曲の間の演奏会場の緊張感ある雰囲気がよかったです。曲の余韻をじっくり味あうことができました。

 

2010年10月22日 (金)

しがみつかない

 先日のお稽古で、音を出すことにしがみつかないようにといわれました。中途半端な音が出るぐらいなら、鳴らない方が印象がいいことがあるというのです。たとえ、鳴らなくても、こんな音を出そうという気持ちの方が大切ということです。
 しかし、実際にはなかなか音が出なくてもいい、と割り切ることはできません。ただ、先日の発表会で感じたのですが、間違ってはいけないという意識はほとんどなく、意識を曲のイメージだけに集中すると、案外リラックスして演奏することができました。今後は、暗譜をして意識を曲のイメージだけに集中して演奏することを目標に練習していきたいです。

2010年10月21日 (木)

客観的に

 先日のお稽古で、自分の演奏を客観的に見るように言われました。からだをまっすぐなっていないとか、無駄な動きがある、などです。たとえば、ある音をのばして吹くときに尺八が動いていると不自然だというのです。自分では意識していなかったので気をつけていきたいです。
 それと、もっと全力でブレスをするように言われました。時間がかかってもいいから、しっかり息をすってから次のフレーズに入るようにしていきたいです。

2010年10月20日 (水)

かすれていても…

 先日のお稽古は不調でした。基本の型がおろそかになっていると指摘されました。基本の型とは、演奏するときに一番大切にしなくてはいけないことです。
 たとえば、でにくい音を、その音の色を考えずに出すことです。私の場合は、特にロの音の色が、ふわっとしていなくて、かげっているのが一番気になると言われました。他に、リについても同じことがいえるようです。かすれていても、心地よい響きを追求することが大事と言われました。
 また、音程で不安定な所があり、たとえば、リからウ、リからリメを気をつけるように指摘されました。気をつけていきたいです。

2010年10月12日 (火)

暗譜

 本曲を暗譜するために、最近通勤の時間を活用するようになりました。通勤は片道自転車で30分かかります。楽譜をハードケースに入れて、自転車の前のかごに入れた鞄に置きます。そして、曲を歌いながら、忘れたところは周囲に気をつけてちらっと楽譜を見ます。1日に3〜4フレーズを集中して覚えています。
 最初始めたときは、覚えられるか不安でしたが、やってみると予想以上に覚えられるのにびっくりしました。自転車をこぐという運動をしながらというのが、いいように思います。また、出勤前にあれこれ余計なことを考えず、暗譜という作業に集中できるので、通勤時間が短く感じられます。
 暗譜に気をとられて、事故しないように気をつけながら続けていきたいです。

2010年10月11日 (月)

錦秋の会

 今年から、「門下生発表会」が門下生以外からの参加もできるようになり、「錦秋の会」という演奏会名に変わりました。従来より、尺八本曲が少なくなり箏曲が増えたような気がします。
 今回は「山越」を演奏しました。途中ミスしてどうなるかと思いましたが、最後まであわてることなく演奏できました。演奏中は、とにかく気合いを入れることだけを考えていました。以前に比べて、楽譜通りに間違わずに演奏しようという意識が少なくなったような気がします。
 次回は、より曲に集中するために、暗譜で演奏ができればと考えています。

2010年10月10日 (日)

大きな器の中で

 先日のお稽古で、大きな器をイメージして、その器全体を響かせる意識を持つと、スケールの大きな演奏になると言われました。音の色合いなどテクニックも重要ですが、まず、精神面での気迫がより大切だということです。
 テクニックはある程度練習を積めば何とかマスターできますが、精神面はどうすればいいのかが課題です。演奏の時に、どうすれば気持ちが切り替わって、演奏モードになるかです。そのことは、心を落ち着かせて、曲のイメージをどれだけ強烈に持つことができるかにかかっています。
 大きな器の中で演奏できるように、精神面でのレベルアップをめざしていきたいです。

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