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2010年11月21日 (日)

構えはぶらぶら

 先日のお稽古で、尺八の構えについて教えていただきました。唇を尺八の歌口にぴったりあててはいけないというのです。常に動かせるように、ぶらぶらした状態でくっつけておくのです。そして、音を出す瞬間、その音を出すポジションに動かし、音程や響きが不十分ならば、瞬時に補正するのです。
 それには、音程や響きの絶対的な美しいイメージがなくてはできません。音を出す瞬間、そのイメージにむけて、強い磁石に引きつけられる鉄ように、ポジションがさっと動かなくてはいけないのです。

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