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2011年1月 8日 (土)

音を出す前に

 今日のお稽古で、音を出す前に「構え」「音のイメージ」「ブレス」のチェックを一瞬にすることが大切であるという話を聞きました。楽器を持たずに、この音を出すときは、こんな感じに構え、音はこんな響きで、ブレスした時のからだの状態はこんな感じだということをイメージするのです。まず、高い音でよく響く「タ」(ミ♭)から練習して、最後に乙のロ(レ)を吹きます。
 もう一つ言われたことは、音を出したときに音程が違っていれば、一瞬に微調整をしなさいということです。音が低ければ、尺八を歌口からほんの少し離して高くしてやり、高ければ、少し近づけて低くするのです。これをするためには、楽器をたえず自由に動かせるように持っておかないとできません。力が入ると、どうしても尺八を歌口にぴたっとくっついてしまうので、力が入らないように気をつけて練習してきたいです。

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