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2011年2月10日 (木)

浮き沈み

 先日のお稽古で、音程の微調整の話を聞きました。より正確な音程、ピタッとはまる音程にするために必要なことがあります。まず、1つ1つの音をしっかり聞くことです。そして、正しくなければ、水面をぷかぷかと浮き沈みしている浮子のような感じで、すぐに微調整するのです。
 練習している曲の中で微調整が必要な音を指摘していただき、浮き沈みを意識してみると、うまく音程を取ることができました。どうしても高くなりがちな音や、逆に低くなりがちな音がわかりました。
 この浮き沈みの動作は、自動車のハンドルの動きに似ていると説明を受けました。直進しているときも、微妙にハンドルを動かしているのと同じというのです。音程のハンドルさばきをマスターしたいものです。 

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