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2011年2月20日 (日)

火薬庫

 先日のお稽古で、火薬庫の話がありました。何のことかというと、音を響かすときのイメージなのです。大きな響いた音を出したいときに、もちろん気合いを入れて吹きます。しかし、自分一人が精一杯吹いても、余計な力が入ったりして、なかなか響いてくれません。
 そこで、火薬庫が登場します。火薬庫の爆発(とても響いた音)のために、自然発火(自分の音)というきっかけを作るイメージを持ちます。自分の音(自然発火)が鳴り響くのではなく、自分の音に共鳴した音(火薬庫の爆発)が鳴り響くのです。
 このイメージをきっかけに、大きな響いた音が常に出るようになればと願っています。

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