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2011年3月17日 (木)

すきまゲージ

 今日のお稽古で、乙のロをどうしたらもっと響くか教えていただきました。ポイントは、唇と歌口の位置関係です。唇と歌口がどうしてもくっつきすぎるので、できる限り離すのです。完全に離れてしまうと音は出ないので、かろうじて触れているぐらいにします。先生の表現では、唇と歌口の間に、0.1mmのすきまゲージを入れるようなイメージを持つとのことです。この唇と歌口のすきまの微調整が、正確な音程を生み出すのです。
 もう一つ参考になった話は、「正しい音程をとる」「音を響かす」この2つは全く別の次元のことだというのです。そして、演奏中に別々にチェックするのです。頻繁にチェックするか、たまにチェックするかの違いはありますが、必ずチェックしながら演奏するように言われました。

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