« すきまゲージ | トップページ | 浮かない »

2011年3月22日 (火)

浮子は独立して

 以前、音程の微調整をするイメージとして、浮子の話を聞きました。波風が来ても、常にバランスを取りながら、重力と浮力のつりあうポイントをめざして動いている。音程を調整するときにこのことを意識すると、より正しい音程がとれるというのです。そのためには、まず、しっかりと音を聞くということが大前提になりますが…。
 先日のお稽古で、また浮子の話がでてきました。今回は、浮子の動きは、それぞれ個別の音に対応するので、連続してはいけないというのです。テンポが速くなっても、浮子が連続しないで、独立しているイメージを持つように言われました。つまり、浮子はコマ送りのように、ひとつひとつがバラバラに存在するとイメージするのです。より正しい音程をめざして、上手に浮子をコントロールできるようになりたいものです。

 
 

« すきまゲージ | トップページ | 浮かない »

コメント

難しい!!
師匠が一音一音の間に空位をつくりなさい・・・とよく言っています。 同じような事ですかね。
本曲では、絶対に続けずに吹きます。
所謂一音成仏です。

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/184721/51192007

この記事へのトラックバック一覧です: 浮子は独立して:

« すきまゲージ | トップページ | 浮かない »