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2011年6月26日 (日)

結果より原因

 先日のお稽古で、音を観察するように言われました。演奏のときに、どうしても音を出そうと意識してしまいます。それがよくないというのです。音を出すことを意識しすぎないで、ただ音を冷静に観察しておくのです。少々音が出なくても、そのことは気にとめず、気迫がしぼまないように、緊張感を持続させることに集中することの方がずっと大切なのです。そして、最後の最後まで、音をしっかり出しきるように言われました。
 音は、結果であって、結果をいくら意識しても修正できないということです。結果を作っている原因は音を出そうとする気持ちやそのときの身体の状態です。ですから、そちらの方を修正することが先決なのです。

 

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