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2011年7月31日 (日)

響く音の条件

 先日のお稽古で、尺八が鳴り響くための条件についての話がありました。唇と歌口との位置関係を微調整する時に、気をつけることが3つあります。
 1.唇と歌口の距離 2.楽器のねじれ 3.唇を歌口にかぶせる
 少しでもずれていると、音がかすれてしまいます。そこで、その都度響くポジションを微調整するのです。そのためには、楽器をすぐに動かせるように軽く持ちます。私の場合、楽器を持つ手に力が入ると、どうしても唇と歌口の距離が狭くなるように思います。また、楽器も少しねじれていることがあるようです。基本的なことですが、繰り返し練習して、常に鳴り響く音で演奏できるようになりたいです。

 

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コメント

私は、稽古の時には、前につるしてある鏡で、姿勢を注意しています。

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