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2011年12月23日 (金)

音に心をこめない

 自主コンサートがありました。くじ引きで演奏順を決め、一番に演奏しました。曲は「瀧落」です。途中気合いが落ちてきましたが、なんとか踏ん張って演奏しました。まずまずのできで、音も前回より響いたいたと思います。反省点は、構えが決まっていなかったこと、曲の流れでぎこちない所があったことです。
 コンサート後、反省会がありました。その中で先生から「曲に心をこめて吹いてはいけない」という話がありました。常識では「心を込めて演奏する」だと思います。しかし、それだと演奏する曲に演奏者の「色」をつけてしまうことになるのです。そこで、曲の「色」を大切にするには、演奏者はどんな「色」にでもなる音色を出すことが求められるのです。そして、曲の「色」を感じて演奏することが大切なのです。話を聞いて、今までの常識がひっくりかえりました。

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コメント

>>「曲に心をこめて吹いてはいけない」

難しい表現ですね。
貴兄の先生は田嶋直士先生ですか?
「残月」聞かせていただきました。
良かったです!!

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