« 落ち着く音程 | トップページ | 微振動 »

2012年3月25日 (日)

大気圏突入

 先日のお稽古で、音の出し方についての話がありました。その中で、大気圏突入に例えての説明がありました。どんな話かというと、隕石が大気圏に突入するときに、隕石が燃える様子をイメージするのです。隕石の大きさによって、様々な燃え方がありますが、大気との摩擦によって大部分は燃え尽きます。頭の中に演奏者は大気そのものをイメージし、音は燃え尽きる隕石をイメージします。どんな音を出すときも、演奏者(大気)はどっしりと構え、どんな音(隕石)に対応しても、激しくエネルギーを出すのです。
 演奏者は大気を作ることに集中しましす。力を入れて頑張るのではなく、いい構え、いい状態を作るのです。そのことにより、より響く音が出てくるというのです。

« 落ち着く音程 | トップページ | 微振動 »

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/184721/54303724

この記事へのトラックバック一覧です: 大気圏突入:

« 落ち着く音程 | トップページ | 微振動 »