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2012年4月22日 (日)

微振動

 今日のお稽古で、響く音の出るポイントを演奏中はずっと探し続けて下さい、と言われました。尺八の歌口にあてている唇の位置を固定しないのです。音を出している間は、ずっと尺八を微振動させて、より響く位置を探し続けるのです。特に、乙のロの音を響かせるのが難しいので、レやツの音で練習するとよいようです。
 また、音の最後を小さい音できれいに終わるために、早めに音を小さくするように言われました。その時も、微振動を続け、高い集中力で最後まで吹き続けるのです。
 尺八を微振動させて吹く演奏法は、初心者が初めて音を出す時にも役立つと言っておられました。

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コメント

>>尺八を微振動させて吹く
体の力を抜くのにも良いですね。
微振動させていると自然に体がほぐれます。

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