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2012年6月27日 (水)

楽譜にたよらない

 先日のお稽古で、楽譜にたよらず、曲の自然な流れを大切にするように言われました。まず、曲の流れが厳然と存在するのです。それを常に感じながら演奏することが第一であって、楽譜はあくまでも参考メモにすぎないのです。楽譜にばかり目がいかないように気をつけたいです。

2012年6月18日 (月)

バランスを大切に

 先日のお稽古で、バランスがとれていない、という指摘を受けました。尺八の構え、指の動き、ブレスの動作などがばらばらで、調和していないというのです。具体的には、尺八の構えが下がってくるということ、指の動きとブレスの動作が連動していないことです。どちらも、全く意識していませんでした。今後、気をつけていきたいです。
 

2012年6月17日 (日)

能力を引き出す

 先日のお稽古で、古管尺八の話題がでました。その中で「古管尺八を鳴らすには、技術ではなく楽器の個性を引き出す力が必要だ」という話でした。古管尺八に限らず、尺八を鳴らすには、自分のパワーで鳴らそうとするのではなく、尺八の能力を引き出すという姿勢が大切だということです。どのようにすれば鳴るか、その糸口を探すのです。
 この話を聞いて、尺八を鳴らしてやろうという無駄な力がとれるように感じました。そのことが、よりよい音の響きのつながると思います。

 

2012年6月13日 (水)

共振点を探せ!

 先日のお稽古で、共振点を探し続けるように言われました。今までは、よく響くポイントを探し続けて吹くでした。しかし、よく響くポイントが見つかれば、さらにそのポイントで共振する条件を探すのです。共振する条件とはからだの状態、息の圧力などの諸条件です。共振点で吹くと、少しの入力で大きな出力が得られます。
 共振点は、音によってそれぞれ違うので、一つ一つ条件を変えて探さなくてはいけません。地道に練習して、爆発するような音で演奏してみたいです。

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