« 火事場の馬鹿力 | トップページ | 一音一音をフルパワーで »

2012年12月29日 (土)

分業制

 先日のお稽古で、演奏時に気をつける要因(ブレス、響き、音程など)はそれぞれが独立しているという話がありました。それらを一つ一つ完璧にすることに専念すると、その結果よりよい演奏ができるというのです。どの要因から完璧にするかの順序は決まっておらず、どれから完璧にしてもよいのです。
 ただ、気をつける要因のチェック係として、マネージャーも必要です。そして演奏者は、感情的にならず冷静に、演奏を集中して見つめることに専念するだけというのです。
 演奏時に気をつける要因は、演奏レベルが上がるに従って、より細分化されていきます。どんなに細分化されても、一つ一つが独立して分業制になっているのです。このような思考に基づいて演奏できるように、練習していきたいです。

« 火事場の馬鹿力 | トップページ | 一音一音をフルパワーで »

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/184721/56416804

この記事へのトラックバック一覧です: 分業制:

« 火事場の馬鹿力 | トップページ | 一音一音をフルパワーで »