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2013年1月 2日 (水)

音を出すまでが勝負

 先日のお稽古で、音を出していなくても気のエネルギーは存在する、という話を聞きました。つまり、音を出す前の段階で、どんな音が出るか決まっているというのです。これを改善するには、息を入れる前の心身の状態を、もっと冷静に分析する必要があります。
 息を入れる前は、お腹にぐっと力を入れ、唇は息の通る道、息の方向を定め、指は最初の音が出るように穴を閉じ、などいろんな作業を一瞬に行います。その時に、気のエネルギーを感じるという作業も必要なのです。そして、気のエネルギーは自分が頑張って出すものではなく、もらってくるものなのです。
 音を出すまでの準備作業がとても大切であるということを、改めて痛感しました。今後は、音を出すまでの練習をしていきたいです。

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