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2013年5月25日 (土)

浮子のように

 先日のお稽古は、音も結構よく響き、流れもそこそこスムーズに演奏できました。自分でも確実に一段レベルアップした手応えを感じました。ただ、メリ音を吹くときに、どうしても押さえる意識が強すぎると言われました。押さえて音程を下げるという意識をなくし、軽くすっと移動する感覚で音程を下げるのです。たとえで言うと、浮子がぷかぷか浮いていて、自由自在に上下するような感じで尺八を動かすのです。
 この話を聞いて、ツのメリ音からレに音を移動させるとき、口元が尺八に密着しているため、すっとレの音が出ないことに気がつきました。そこで、口元を尺八から軽く離してやると、すっとレの音が出るのです。このことに気がついたので、音が別の音に変わるとき、最初の響きが格段によくなりました。

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