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2013年7月 8日 (月)

メリカリしない

 先日のお稽古で、楽器の歌口と唇のポジションについてアドバイスをもらいました。尺八のメリ音、カリ音のイメージなのですが、入門当初は、あごを上下してメリ音、カリ音を出していました。その後、歌口から唇をくっつけたり、離したりするイメージで音を出すようになりました。そして、今回のイメージは、ラップが歌口にぴったりではなく、一部がはがれてかぶさっている状態で音を出すというのです。
 メリ音、カリ音にするために、従来は大きくポジションを動かして吹くイメージを持っていました。しかし、実はそんなに大きくポジションを動かさなくても、ほんの少し唇で歌口を閉じたり、開けたりするだけて、音程はすっと変化するのです。このようなイメージで吹くと、以前のようなメリ、カリはしなくても、メリ音、カリ音を出すことができるのです。

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