« 2013年8月 | トップページ | 2013年10月 »

2013年9月11日 (水)

あきらめずに探す

 先日のお稽古で、音が十分響かないときは、あきらめずに響くポイントを探すように言われました。特に、曲で長く伸ばす音については、是が非でも響かしてやるという強い気持ちを持って吹きなさいと言われました。その場合、息を入れ過ぎずに、少し弱めの息を入れて響くポイントを探すといいようです。
 また、曲の中で、どうしても響きが必要な音があるので、その音については、絶対に響かすように言われました。逆に、乙のロのメリなど、メリ音など、無理に出す必要がない音は、息を入れ過ぎてはいけないと指摘されました。気をつけたいです。

2013年9月10日 (火)

良質の音を

 先日のお稽古で、どうしたらエネルギーに満ちた響く音が出るのかという話になりました。物理的に存在しているエネルギーが充満している場所に、良質の息をそっと共振点に置いてやると、その音がエネルギーと反応してすごい音になると言われました。
 息を多くいれると大きな音が出るのではなく、少しの息でも、正しく共振点入れてやれば、そこでエネルギーをもらって響きわたる音になるというのです。いくつかの音は、共振点にうまく息が入れば、息の量に関係なく響く音が出るということは、最近わかってきました。ただ、全ての音に対して、すっと共振点に息が入るというのはまだまだできません。先生からは、乙のロの音が出しにくいので、集中して練習するように言われました。

2013年9月 9日 (月)

ふわふわした状態で

 先日のお稽古で、正確な音程をとるには、歌口と唇のすきまを自由にコントロールできるようにしておくことが大切だ言われました。そのためには、がんばろうと力を加えると自由に動かなくなるので、がんばってはいけないとも言われました。つまり、力を抜いてふわふわした状態を保っておくのです。そうすれば、どんなポジションにでも、瞬時に動かすことができるのです。
 以前は、どうしても力が入って、歌口を唇の方に押しつけて演奏することが多かったです。最近は、意識して押しつけないようにしていますが、力が入るとどうしてもふわふわして状態ではなくなってしまいます。力が入らないように意識して演奏できるようになりたいものです。

2013年9月 8日 (日)

ウとウのメリは全く別の音

 先日のお稽古で、ウとウのメリは全く別の音だという意識を強く持つように言われました。この2つの音が続くときに、意識を切り替えていないというのです。ウの音を少し音程を下げるとウのメリになるのですが、この2つの音の世界は全く別で、独自の響きを持っていることを意識して吹かなくてはいけないのです。
 以前、たとえ話で教えていただいたのですが、ウとウのメリはそれぞれ別のコップで、響かすためには、吹き方が違うことをしっかりと意識しなくてはいけないのです。何となく音程を下げれば、という考えではだめなのです。今後、気をつけていきたいです。

« 2013年8月 | トップページ | 2013年10月 »