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2013年10月 8日 (火)

良い子悪い子

 先日のお稽古で、音には良い子と悪い子があるという話がありました。良い子というのは、すっと出てよく響く音のことです。たとえば、チ、レなどです。悪い子というのは、すっと出なくて響きにくい音です。たとえばロのメリやルなどです。
 しかし、出にくい音でも、その音独特の響きを持っています。それにこだわってしっかり吹いてみると、驚くほど響くポイントがあるというのです。大きく響く音ではなくても、意識を集中させてしっかり吹くことを心がけたいものです。

2013年10月 7日 (月)

準備をしっかり

 先日のお稽古で、1つ1つの音を出す時に、もっとしっかり準備するように言われました。どういうことかと言うと、たとえば、ロのメリ音の次にロの音を出す時、ロの音にメリの吹き方が残ってしまい、音程が低くなりがちになってしまいます。これがだめだというのです。つまり、ロのメリ音とロは全く別の音なので、たとえ連続していても、意識をすっと切り替えて吹かなくてはいけないのです。
 つまり、音が連続していても、音が一番響く吹き方に一瞬に切り替え続ける、という意識が必要なのです。この切り替えの意識が甘いと、何か前の音に引きずられたすっきりしない音になってしまうのです。今後、気をつけたいです。

2013年10月 6日 (日)

楽器の持つ力を引き出す

 先日のお稽古で、楽器を無理に鳴らそうとしてはいけない、という話がありました。演奏者の思う通りに楽器をコントロールするのではなく、楽器の声を聞いて楽器の持つ力を引き出すことに演奏者は全力を尽くせ、というのです。つまり、演奏中、演奏者は常に楽器がよく鳴るポイントをずっと探し続けるのです。
 さらに、演奏者自身の意識を極力なくすことに努めよ、というのです。演奏者の自意識は演奏の妨げになるのです。心が解放され、自由な状態になったとき、演奏する音楽の持つ本質が現れてくるのです。そのような境地で演奏できたらと思いますが、まだまだ道のりは遠いように思います。

2013年10月 4日 (金)

ワンフレーズを徹底する

 先日のお稽古で、曲の流れが悪いという指摘を受けました。と同時に、こんな場合の練習の仕方についても、アドバイスをいただきました。
 曲全体の通し練習をするのではなく、流れがよくないワンフレーズを徹底して練習するのです。そうすることにより、他のフレーズも流れがよくなるというのです。
 地道に、ワンフレーズずつ、納得できるまで練習していきたいです。とにかく、あせらず、じっくり練習するしかありません。

2013年10月 3日 (木)

流れを大切に

 先日のお稽古で、もっと曲の流れを大切にするように言われました。それと、音程があっていないときは、素早く調整するように言われました。
 曲の流れについては、どうしても間のとりかたが不十分で、速くなるところが気になるのです。気をつけているのですが、なぜか急いでしまいます。イメージをもっと強く持つことと、あせらないこと、そしてもっと集中することで解決すると思います。
 音程については、1つ1つの音に対して、もっとこんな音だ、というイメージ意識し、演奏をしっかり観察すれば解決すると思います。

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