« 2013年10月 | トップページ | 2013年12月 »

2013年11月13日 (水)

第33回大阪リサイタル

 田嶋先生のリサイタルを聞きに行ってきました。リコーダーとの共演で、リコーダーのプロの演奏を初めて聞きました。
 プログラムは前半が現代曲、後半が古典曲でした。現代曲はほとんど初めて聞く曲ばかりで、演奏はすごいと思いました。古典曲は聞き慣れた曲ばかりでしたが、演奏会場に異次元空間が出現したように感じられました。尺八とリコーダーとのかけあいは、どちらも一歩も譲らず気迫がぶつかり合いつつ、音が一体となってすごいエネルギーを感じました。
 リコーダーの演奏もすごかったですが、やはり尺八の表現力の豊かをあらためて感じました。

2013年11月12日 (火)

空を飛ぶトンビのように

 先日のお稽古で、音程についての話がありました。
 音程を正しく、美しくするためには、音程が心地よいところにおさまることです。そのためには、じっとしているのではなく、常に微調整を続ける必要があるというのです。トンビが大空を自由に飛んでいるとき、じっとしているように見えても、じっとしていることは一瞬もありません。常にバランスをとるために動き続けてい ます。これと同じことが、自由な雰囲気の音程を演奏するために求められるというのです。
 トンビの心境になりきって、演奏できるようになってみたいものです。

2013年11月11日 (月)

イソギンチャクの触手

 先日のお稽古で、安定感があって、自由な雰囲気のある音程で演奏するためには、イソギンチャクの触手をイメージするとよい、という話がありました。
 音をのばしている時に、 より響きのある音をめざして、意識を集中し続けるのです。その意識はたえまなく、やわらかく動くイソギンチャクの触手のようだというのです。力を入れるのではなく、やわらく、自由で自然な動きが必要なのです。
 イソギンチャクの触手の動きをイメージしながら練習していきたいです。
 

« 2013年10月 | トップページ | 2013年12月 »