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2013年12月23日 (月)

テンションをあげるには?

 先日のお稽古で、どうすればテンションの高い演奏ができるのか、という話がありました。先生自身は、演奏会になれば自然にテンションの高いモードにスイッチが入るとのことです。それでは、どうすればそうなるのか、というとうまく説明できないというのです。
 テンションの高い演奏をするために、自分自身からエネルギーを出す、という考えでは出てくるエネルギーが限られているというのです。ですから、別のところから、エネルギーをもらってくる、と考えるのです。では別のところとはいったいどこなのか、というと目には見えないが、宇宙に満ちているとてつもないエネルギー、ダークエネルギーだというのです。先生には、このエネルギーを感じる感性がありように思えます。演奏会の舞台にあがると、すっと高いエッネルギーに満ちた状態になるというのです。
 私も自分のエネルギーのたよらず、まわりからエネルギーをもらって演奏できるようになりたいです。

2013年12月22日 (日)

自由自在に!

 先日のお稽古で、自由自在な演奏とはどんな演奏か、という話になりました。たとえでいうと、墨汁を水にたらしてできる模様みたいなものではないか、というのです。墨汁が作り出す模様には、人間の意図は全く反映されません。ただ、自然の法則に従って、自由に模様を作り出します。
 つまり、その墨汁が音で、墨汁が模様を描く水に墨汁を動かすエネルギーがあると考えます。そして、水にはすごいエネルギーあって、墨汁を動かすことができるように、何かすごいエネルギーが音を動かすと考えるのです。そして、そのすごいエネルギーとは、宇宙をつくっているダークエネルギーのイメージです。
 すごいエネルギーのイメージを持つことにより、よりパワーを感じさせ、自由自在な演奏ができるようになりたいものです。

2013年12月21日 (土)

大きく動かさない

 先日のお稽古で、尺八を大きく動かしてはいけないという話がありました。特に、カリの音を吹くときに、必要以上に唇と歌口が離れてしまいます。ほんの少し離せば十分に音程はとれるのですが、癖になっているのです。ふわっと少しすきまをあける、というイメージでふけるようにしたいです。
 具体的には、チのメリ音からヒの音を出すときに、どうしても尺八を大きく動かし、ヒの音を強く吹いてしまうので練習していたのですが、なかなかうまくいきませんでした。そのことを相談すると、まず、ヒの音を練習して、ヒの音からチのメリと、逆の順に練習するとよい、と教えていただきました。早速練習したいと思っています。

2013年12月16日 (月)

正しい音程で!

 先日のお稽古で、音程は必ずぴったし正しくなくては演奏にならない、という話がありました。今まで、何度も言われていることなのですが、先生がリコーダーとのジョイントコンサートで痛感したと言われました。そして、音程の調整の仕方について、いくつかアドバイスをもらいました。
 まず、尺八の歌口をしっかりふさぎます。そして、唇と楽器のすきまをフワフワさせながら、微妙にコントロールするのです。そのときのイメージは、ラップがひらひらするような感じでするとよいようです。唇と楽器がつかず、はなれずの距離感を保つのです。そして、唇は歌口にかぶさるような感じで、軽くくっつけるのです。決して、メリ、カリはしないのです。楽譜は、メリ、カリとなっていますが、そのような動作は正しい音程をもたらさないのです。正しい動作は、くっつける、はなす、なのです。

2013年12月15日 (日)

気合いを入れるには?

 先日のお稽古で、尺八の演奏技術と気合いは、別物であるという話がありました。演奏技術を工場させるには、何度も繰り返し練習すると習得できますが、気合いはそういうわけにはいきません。どうすれば気合いの入った演奏ができるのかが難しいのです。
 気合いを入れる方法として、今までにいくつかのたとえ話を聞きました。ひとつめは、まわりに充満しているとてつもないエネルギーを感じなさい、という話です。たとえば、宇宙誕生ののエネルギーをイメージのです。ふたつめは、極限状態を思いうかべなさい、という話です。火事場のばか力ではありませんが、生きるか死ぬかの状況をイメージするのです。
 どうすれば気合いの入った演奏ができるのか、いろいろイメージしながらためしていきたいです。

2013年12月 3日 (火)

常に微調整を!

 先日のお稽古で、音程に微調整の仕方について教えていだだきました。従来、音程を調整するときは、メル、カルという方法でしてきました。しかし、この方法ではなく、かぶせる、ひらくという方法で調整するというイメージでするように言われました。
 その場合、楽器の歌口と唇の状態が、イソギンチャクの触手のように、常に微妙に動いていて、わずかの調整をほんのすこし動かすだけでやるのです。このイメージを常に持って音程を調整しながら演奏すると、自由度が高く、しかも音程がぴたっと決まるのです。まだまだ確実にはできないので、練習していきたいです。

2013年12月 2日 (月)

ゆっくり丁寧に!

 先日のお稽古で指摘せれたことは、ひとつひとつの音を完璧な音程と大きく響かせて吹くということです。それをするために、まず、ゆっくりと丁寧に練習しなさいと言われました。どうしても、あわてて適当に演奏してしまうので、今後気をつけたいと思います。
 また、特にリとロの音を吹く時に、もっと歌口に唇をかぶせて吹くように言われました。そうすることによって、音の響きがよくなるのです。以前より、音の響きは数段よくなってきました。ただ、すっと響かない場合もあるので、できる限り響く音で演奏できるように練習していきたいです。

2013年12月 1日 (日)

大きいコップと小さいコップ

 先日のお稽古で、音を響かせるにはどのようなイメージを持てばよいかという話になりました。その中で、低い音を出す場合は大きいコップ、高い音を出すには小さいコップをイメージするとよいと教えてもらいました。私の場合、高い音は比較的響いた音が出しやすいのですが、低い音、特に乙のロはなかなか響いてくれません。
 乙のロの場合、できるだけ口の周りの力を抜くこと、口の中を広げること、そして口がほわっという感じで吹くとよいそうです。曲の練習とは別に、乙のロの特訓が必要だ、と思いました。

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