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2014年1月15日 (水)

コントロールして響かす

 先日のお稽古で、大きな音を出すときに、息を入れすぎないように言われました。息をたくさん入れて大きな音を出すのではなく、息をコントロールして響くようにするのです。具体的には、口の中の体積を広げたり、余計な力を抜くように意識したり、唇を突き出して息の通り道を調節するなどです。また、歌口と唇の間に、余計なすきまを作ると、音がかすれて息の音がするので、閉じるように言われました。
 それと、一つ一つの音を連続して出すときも、それぞれの音を単独に完璧に切り離して出すことを意識するように言われました。決して、適当に続けて音を出してはいけないのです。
 一つの曲を、響く音を連続して出し続けて演奏してみたいものです。

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コメント

今年もためになる体験談を楽しみにしております。

>>それぞれの音を単独に完璧に切り離して出すことを意識するように言われました。

琴古流にとっては一番重要な留意点ですね。
私も本曲の時も、古典筝曲の時も常に意識しています。
今年もお互いに切磋琢磨していきましょう!!

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