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2014年2月25日 (火)

流れのバランスを大切に

 先日のお稽古は、最後まで気合いを入れて、集中して演奏することができました。音の鳴りは、まずまずでした。ただ、ロの音はまだまだ鳴っていないので、練習するように言われました。
 鳴っているかどうかの判断は、さらにテンションをあげて演奏しても、その音がこわれないか確かめるとよい、と言われました。また、音が出てからも、鳴っていなければすぐに修正するように言われました。
 当面の課題として、曲の流れのバランスが悪いので気をつけるようにとのことです。曲全部を練習するのではなく、一部を集中して練習することにより、曲全体のバランスもよくなるようです。早速、やってみようと思います。

 

2014年2月 3日 (月)

自由な音楽

 先日のお稽古は、音の鳴りもよく、音程も定まり、上出来でした。うまくできた原因は、唇と歌口の間が、ふわふわとした感じで接触できるようになってきたからだと思います。そのことにより、鳴りや音程のポイントへの移動がスムーズになったような気がします。
 先生から、音を出す時にコントロールしようという意識をなくすと、自然発生的な自由な音楽になるという話を聞きました。この考えは、今までの常識を覆すものです。楽器をいかにコントロールするかではなくて、コントロールするという意識から解放され、束縛されないことにより、自由で心地よい自然な流れの音楽になるというのです。そのためには、いつでも自由に動けるように、唇と歌口の間を固定するのではなく、常に微細な振動した状態が求められるのです。以前この状態をイソギンチャクの触手のようだ、というたとえで教えてもらいました。
 お稽古の最後に、先生のCDを聞かせてもらい、曲の自由で自然な流れを体感しました。自分も、何か簡単な曲をこのCDように演奏してみようと思いました。

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