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2014年3月27日 (木)

お花畑

 先日のお稽古で、演奏するときに自分で曲のイメージを思い浮かべるのではなく、曲そのものからどれだけ感じることができるか、それが大切だという話がありました。どれだけ感性があるかどうかで演奏が決まるのです。
 感性が豊かということについて、お花畑を例に話がありました。感性があると、お花畑の花のひとつひとつが色鮮やかに見えたり、青い空や太陽の輝きがあったり、風を感じたり、より多彩なお花畑が現れるのです。そして、感じたことを音に変換するためには、テクニックが必要なのです。

2014年3月26日 (水)

音の出る前の雰囲気を大切に

 先日のお稽古で、音を出すときに、自由な雰囲気の中からすっと出てくることをもっと意識するように言われました。大きな音、響く音を出してやろう!と力を入れずに、ひとつひとつの音が楽々すっと出すことが大切なのです。
 たとえ話で、泡がぶくぶくと出てくるように、音も自由自在に出すという話がありました。そして、練習方法として、「竹田の子守歌」や「日本昔話」などのフレーズを、練習するとよいと言われました。早速、練習してみようと思います。

2014年3月25日 (火)

ニュートラルをキープ

 先日のお稽古は、調子は今ひとつでしたが、素晴らしい上達へのヒントを教えていただきました。それが、ニュートラルをキープするということです。
 尺八の歌口を唇にあてますが、離れると音が出なくなるという恐怖心がはたらき、唇の押しつけようとする上向きの力が生じていました。この力をなくして、バランスを保つのです。これがニュートラルをキープの意味です。
 お稽古中にこれを意識して吹いたところ、響きがよくなったように思えます。ずっとこのことを意識して演奏できればと思います。特に、今まで響きにくかった、「ロ」(ろ)の音に効き目がありそうです。

2014年3月 9日 (日)

泡のように

 先日のお稽古は、いつになく音がよく鳴って気持ちよく演奏できました。すべての音ではありませんが、いくつかの音は確実によく鳴るようになってきました。ただ、ロの音だけはなかなか鳴ってくれません。
 今回お稽古で言われたことは、音程をもっと自由な雰囲気の中ですっと取れるように、ということです。たとえで、泡風呂の泡のような自由に動きまわる状態の中で、すっとめざす音程の音を一瞬にしてとる、というようなことだと説明されました。
 今までは、音程を正しく取るとい意識が強くて、その意識の壁にしがみついているというのです。そういう意識でいると、自由な雰囲気がでないのです。
 演奏で音程を意識するときは、ボコボコとでてくる泡をイメージして、自由で自然な雰囲気の音作りに努めていきたいです。

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