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2014年6月22日 (日)

粉雪が舞い散るように

 先日のお稽古で、音程について話がありました。音程は、粉雪が舞い散るように自由自在に取るように言われました。正しい音程にするために、必死になってするのではなく、瞬間に条件設定をしてすっと取るのです。そのためには、まずしっかり集中して音を聞くことだ、と思いました。それと、正しい音程で吹いたときのイメージを、何度も練習してからだで覚えておくことです。
 最近練習して思うことは、曲の流れも大切ですが、一つ一つの音をいかにすっと出すことが一番大切であるということです。そして、非常に集中した状態になり、演奏で気をつけることを瞬時に感じて、少しでも違えば瞬時に補正することができる力を身につけることだと思います。

2014年6月20日 (金)

常に完璧な音を

 先日のお稽古で言われたことは、一つ一つの音を完璧に響かすことを意識して、演奏することです。音が響くポイントにピタッとはまる感覚を、常に追求して演奏するのです。そして、エネルギーにあふれる音を出すのです。このことを実現するためには、堂々とした構え、口先を突き出す、唇と歌口を軽く触れる、など多くのことに注意することがあります。しかも、多くの注意点をで、きるだけ意識しないできるようにする必要があります。
 曲を演奏していると、曲の流れや音程などに気をとられ、どうしても音の響きに対する意識が弱くなってしまいます。常に完璧な音を出すんだ、という気持ちを忘れずに演奏できるようになりたいです。

2014年6月19日 (木)

構えは重要

 先日のお稽古で、構えについての話がありました。なぜ重要かというと、それは舞台でいかに聞き手を引きつけるかに大きく関係しているからです。舞台では、ひとつひとつの動作が聞き手を引きつけます。まず、歩く、おじき、構え、それぞれの動作に注目される要素が求められるのです。できる限り、緊張感をゆるめる動作を排除する必要があります。そのためには、自分の動作を客観的に観察することだと言われました。
 演奏の構え方は、最も重要なポイントになります。構えで一寸の隙もなく、気合いの入った状態を表現して、聞き手に注目してもらわなくてはなりません。出てくる音は勿論大切ですが、その音を出す状態を構えで表現するということも大切なことです。逆に、構えが決まれば、出てくる音も決まるということも言えると思います。練習でも、構えを決める、ということに気をつけていきたいです。

2014年6月18日 (水)

頑張らなくてもできる

 先日のお稽古で、頑張らなくてもできることが大切だという話がありました。頑張っているという意識が音に出てしまうからです。実際には意識を集中して、頑張っていても、それを感じさせないように演奏しなくてはいけないのです。たとえば、自由な雰囲気の曲を演奏しているのに、頑張って演奏しているぞ、という意識が強いと、自由な雰囲気をつぶしてしまうのです。
 では、どうすればよいか考えてみました。たとえば、意識を出来る限り集中させて音をしっかり聞き、心の余計な緊張や過剰な意識を取り除いてくことが必要だと思います。また、心だけでなく、演奏するときに、姿勢に気をつけ、からだの余計な力をぬくことも大切かなと思います。つまり、頑張らなくてもできるには、出来る限り心身ともにリラックスした状態で演奏に没頭し、演奏する曲のもつ力を感じながら演奏することだと思います。

2014年6月17日 (火)

音がなくても正しい音程で

 先日のお稽古で、音がなくても正しい音程を感じさせるように言われました。つまり、音の余韻の部分で、音が出なくなる寸前まで、正しい音程を完璧に保つと、音が出なくなっても正しい音程に聞こえるのです。どうすれば、最後の最後まで正しい音程を保てるかというと、とにかく聞くことだと言われました。聞くことに全力で集中しているとできるのです。
 聞くことの大切さは、最近よく言われます。その理由は、聞いているようで、聞いているつもりでいることが多いからです。音程はもちろん大切ですが、音程以外のことについても、しっかり聞いて、臨機応変に対応できるように、練習していきたいです。

2014年6月16日 (月)

唇を突き出す感じで

 先日のお稽古では、音がよく響いて気持ちよく演奏することができました。唇と歌口の関係でアドバイスをもらいました。歌口の前は、ふさいだり、離したりするのですが、後ろはつかず離れずの状態を保つことが大切であることです。それと、唇の形ですが、出来る限り突き出すようなイメージで吹くとよく響くと言われました。メリ音カリ音関係なく、突き出すのです。
 実際に唇を突き出すようにして息を入れて吹くと、響きがよくなったように思えました。練習をして、意識しなくてもできるよにしていきたいです。

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