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2014年6月18日 (水)

頑張らなくてもできる

 先日のお稽古で、頑張らなくてもできることが大切だという話がありました。頑張っているという意識が音に出てしまうからです。実際には意識を集中して、頑張っていても、それを感じさせないように演奏しなくてはいけないのです。たとえば、自由な雰囲気の曲を演奏しているのに、頑張って演奏しているぞ、という意識が強いと、自由な雰囲気をつぶしてしまうのです。
 では、どうすればよいか考えてみました。たとえば、意識を出来る限り集中させて音をしっかり聞き、心の余計な緊張や過剰な意識を取り除いてくことが必要だと思います。また、心だけでなく、演奏するときに、姿勢に気をつけ、からだの余計な力をぬくことも大切かなと思います。つまり、頑張らなくてもできるには、出来る限り心身ともにリラックスした状態で演奏に没頭し、演奏する曲のもつ力を感じながら演奏することだと思います。

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