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2014年7月 6日 (日)

尺八の作法

 久しぶりに自主コンサートに参加し、「産安」を演奏しました。落ち着いて演奏できたと思います。良かった点は、音がいままでよりよく響いたことです。反省点は、ロの音が下がり気味、楽器に無駄な動きがあった、フレーズの流れが悪かったなどです。
 今回は参加者が少なく、プログラムも7番まででした。終了後、演奏会場で懇親会があり、先生の講評や参加者の意見交流がありました。
 先生の話の中で印象に残ったことは、尺八の演奏するときの「作法」のことです。たとえば、古典本曲は必ず正座、演奏前の尺八の持ち方、礼をする時の動き、など演奏そのもの以外の要素も、できなくてはいけないのです。
 また、古典本曲は本来お経で、精神的なメッセージを持っているという話もありました。たとえば、死者を弔う「手向け」、安産を願う「産安」、宇宙を表現する「虚空」などです。

 

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