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2014年9月10日 (水)

鯉の口のように

 先日のお稽古で、尺八を吹く時の口の状態を「鯉の口のようにするといいですよ」と言われました。つまり、口を大きく開けたまま吹くのです。さらに、口を大きく開けることを意識するために、唇の「上下に印」をつけて、動かさないように固定するイメージするように言われました。
 この「鯉の口」と「上下の印」を意識して吹いたところ、とても楽に大きく響く音がでるようになりました。吹いている本人もびっくりです。ただ、乙のロの音だけは、うまく響きません。もっとあごの力を抜いて、もっとあごが下がった状態にするように言われました。
 響く音を出すには、力はいらない、むしろリラックスした状態が必要なことを実感しました。また、ちょっとした意識の持ち方を変えるだけて、こんなにも音の響きが変わるのかと思いました。

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