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2015年6月24日 (水)

条件設定を!

 先日のお稽古で、音を出す時に「こんな音を出そう」など考えずに、ひたすら音を出す為の条件設定に集中するように言われました。条件さえうまく設定すれば、四苦八苦しなくても音は自然に出るというのです。音を出す為の条件を一つ一つ丁寧にチェックして、完璧な状態にさえすればよいのです。後は、タイミングよく息を入れるだけです。
 出てくる音をシャボン玉に例えて、説明してもらいました。シャボン玉で遊ぶとき、ある条件で息を入れると、その条件にあったシャボン玉がでてきます。こんなシャボン玉を作ろうと意識するのではなく、このような条件で息を入れようを意識するのです。
 空気中に漂うシャボン玉のような自由を感じさせる音は、条件設定さえ整えば出すことができるのです。

2015年6月21日 (日)

意識を少し先行させる

 先日のお稽古で、演奏中は常に少し先の楽譜を意識するように言われました。例えば、ロツレと演奏する場合、ロを演奏している時は、レを意識しておくということです。当たり前のことかもしれませんが、この意識があると、音の移動がスムーズになり、音の響きも格段によくなります。もう少し具体的に言うと、次に演奏する音を出すためのバランス意識するのです。
 先ほどの例の場合、ロとレを出すために口の形を速く切り替えることを意識すると、レを演奏する瞬間は、息を入れることに集中できます。つまり、口の形を変えることと、息を入れることは同時ではなく、ほんの少し時間差があり、それをスムーズに行うことができるのです。
 今後の練習で、このことを意識していきたいです。

2015年6月20日 (土)

ちょっとした動きに注意

 先日のお稽古で、ちょっとした動きに気をつけるように言われました。例えば、ツからツのメリを続けて演奏する場合、口の形や、息の量をちょっと変えたり変えます。このちょっとした動きが、いろんな場面出ててくるのですが、これをうまくコントロールすることが大切なのです。
 以前、スキーで、ちょっとしたからだの動きで、急にうまく滑ることできるようになったことを思い出しました。このちょっとした動きを地道に繰り返し、からだで覚えることを練習で意識していこうと思いました。

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