« 2015年6月 | トップページ | 2015年8月 »

2015年7月 8日 (水)

がんばらない 

 先日のお稽古で教えていただいたことは、がんばらないということです。がんばらなくても、気合いを入れなくても、音が出る条件さえ設定できれば、自然に音が出るというのです。出来る限りからだの力を抜いて、唇の歌口の接点を固定しないで、自由にふわふわと動かすのです。そして、音のイメージを先行させるだけです。
 今までは、気合いを入れ、音を出してやろうという意識で演奏することが多かったです。そんな場合、出てくる音は、変に力の入った、ぎこちない音になってしまいます。演奏者が音をコントロールするのではなく、音が演奏者から解放されて、自由で自然な音を出すには、演奏者が、がんばらないことです。
 音は、演奏者が出すのではなく、条件さえ整えば、自然に出てくるのです。このことを意識して練習していきたいです。

2015年7月 7日 (火)

解放された自由な音

 先日のお稽古で、解放された自由な音を出す3つの条件を教えていただきました。
 1つめは、音を出すバランスの条件設定を完璧にすることです。その時は、小さな音でいいので、輪郭のはっきりした音を出すことが大切だと言われました。
 2つめは、一つ一つの音を独立したものととらえ、音を出す前にすっと条件を整えることを意識することです。そして、音と音の切り替えを出来る限りスムーズにします。
 3つめは、居心地の良い流れを意識することです。居心地の悪い流れを意識して避けて、集中して演奏すると、その結果居心地の良い流れになるのです。
 以上3つの条件のうち、1つめ、2つめが無意識にできるようにしておき、演奏中は3つめだけを意識して演奏すればよいのです。このことに気をつけて、練習していきたいです。

« 2015年6月 | トップページ | 2015年8月 »