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2015年8月23日 (日)

居心地の良さを

 先日のお稽古で、もっと居心地に良さを追求しなさい、と言われました。別の表現で言うと生理的な不快感をなくす、ということです。そのために必要なことは、一つ一つの音を丁寧に演奏し、決して適当に演奏しないということです。具体的には、メリ音はぐっとぬいた音にする、全音はしっかり浮かして、ぶら下がった音にならない、など音の色合いをしっかり意識して出すということです。
 そのためには、演奏中にその音を出す直前に、その音の色合いをしっかり予感して、その音を出す瞬間に、すっと吹き方を切り替えるのです。予感の意識が弱いと、前の音をひきずってしまいます。すっと切り替えられない場合は、自分が対応できる速さから練習するとよいと言われました。

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