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2015年10月18日 (日)

10.1のお話

 先日のお稽古で、10.1の例え話がありました。何の例えかというと、大きな音を出そうとする時に、10の力を11や12にするのではなく、10.1ぐらいの所によく響くポイントがあるというのです。この例え話の前提は、10の力で音を出している時は、音は小さくても共振点で鳴り響いている場合でないとだめです。
 つまり、いきなり大きな音を出そうと、むやみに力を加えるのではなく、まず共振点のバランスを見つけ、次にそのバランスをほんの少し微妙に調整すると、よく鳴り響くポイントが見つかるのです。この話を聞いて、このことを意識して練習すると、今までよりずっと楽に大きな響く音がでるようになりました。とても不思議ですが、こんなに楽に音がでるのだと実感しています。

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