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2015年11月 3日 (火)

自由度を持たせる

 先日のお稽古で、期待される音程をすっと出すためには、その音に自由度が必要だという話がありました。どういうことかというと、ある音の正しい音程を出すには、その音程付近の音がすっと出せないとだめなのです。ある音程付近の音を自由に出せることが、その音に自由度があるということになります。
 例え話で教えていただいたのは、海の深さが音程だとすると、ある音を出すとき、その音のすぐ下に海底があると、海底にぶつかりそうになり、ある音は出しにくいのです。しかし、その海底がもう少し深い所にあると、ある音は出しやすいのです。ある音から海底までの距離がその音の自由度ということになります。
 この話は、頭の中では理解できたのですが、今後練習で意識して、期待される音程の音をすっと出せるようにしたいです。

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