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2016年11月22日 (火)

天井を支え続ける

 先日のお稽古で、テンションを下げないために言われたのが、重い天井が落ちてこないようにずっと支え続けるイメージで、とアドバイスがありました。手がだるくなってきても必死で支え、決して楽をしてはいけないのです。とにかくずっと、歯をくいしばってテンションが落ちないようにキープするのです。
 テンションが下がらなければ、音はがんばらなくても勝手に出てくると言われました。がんばると、かえって不自然な音が出るので、できるだけ力を加えてはいけないのです。これができれば、全音からメリ音を出すときに、とても自然な流れになります。練習して、スッとできるようになりたいです。

2016年11月21日 (月)

テンションを上げたまま脱力

 先日のお稽古でのアドバイスは、テンションを上げたまま脱力しなさい、です。テンションを上げると脱力するは、今まで同時にすることはできないと思っていたのでびっくりです。しかし、説明を聞くうち納得できました。
 テンションを上げたままというのは、全音を出すときの状態です。その時の状態を維持して、スッと脱力して、メリ音を出します。そうすると、次に全音が出てきたときに、スッと全音が出るのです。メリ音であっても、テンションを下げず吹くということになります。
 ちょっとしたことですが、練習してスッとできるようにしたいです。

2016年11月 6日 (日)

脱力

 先日のお稽古で、「山越」を久しぶりにやりました。この曲には、苦しい思い出があります。しかし、今回はあの苦しさは何だったのかと思えるくらい、順調に演奏できました。苦しまないで演奏できたのは、力まかせに演奏しなくても音を出せるようになったからです。
 先生からは、もっと脱力するように言われました。特に、メリ音は脱力すれば、音程はさほど意識しなくても、コントロールできるいう話がありました。
 最近購入した二尺一寸管は、鳴りがよく、音を出しているだけで楽しいです。この新しい尺八で、山越を得意のレパートリーにしたいです。

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