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2017年1月21日 (土)

自由空間をつくる

 先日のお稽古で、いくつかの助言をもらいました。
1つめは、練習方法についてです。曲を最初から最後まで通して練習する必要はない、ということです。できていない数%を重点的に練習することが大切だ、というのです。
 2つめは、音程を正確にとろうとしない、ということです。音程をとるための条件をつくることに専念することが大切だ、というのです。そして、音が自由にだせる自由空間をつくれば、音程はすっと正しい音程におさまる、というのです。
 3つめは、演奏者の役割は、自由空間という箱をつくることに加えて、音が共振する条件をつくることをすればよい、というのです。そして、演奏者があれこれ考えて曲をつくってはいけない、と教えていただきました。

2017年1月15日 (日)

自主コンサート

 先日、門下生の自主コンサートと新年会がありました。自主コンサートでは、「山越」を演奏しました。演奏順はくじ引きで1番でした。お稽古の時より、曲の流れが遅くならないように心がけました。音もそこそこ鳴ってくれて、気持ちよく演奏することができました。
 コンサート後の新年会で曲の講評があったのですが、先生からは、お稽古より曲の流れはよかったが、少し力が入っていましたね、と言われました。また、ある琴の方からは、とてもよかったです、と言っていただきうれしかったです。自分としては、新しい尺八がとてもとく鳴ってくれたのが、うまく演奏できた一番の原因と考えています。
 今年の新年会では、新しい方も増えてきたので、各自少し詳しく自己紹介をしました。いろんな経歴の方がおられ、聞いていて楽しかったです。

2017年1月10日 (火)

曲の流れを

 先日のお稽古で、曲の流れをもっと具体的にイメージしなさい、言われました。具体的にスポーツの動きでお話がありました。今練習している「山越」はアイスホッケーの動きだ、と言われました。動きが速く、間合いも短いのです。したがって、今までより、より速度感を感じ、ブレスを短くして、曲の流れに乗れるように練習していきたいです。
 また、最近よく言われることは、音を出す為の「条件作り」に集中しなさい、ということです。音は、条件さえ整えば、自然に出てくるというのです。そして、その時に出てくる音は、解放感があり、自由な雰囲気を持っているのです。無理矢理作り出す音ではないのです。
 さらに、もうひとつ注意されることは、メリ音はもっと力を抜いて吹きなさい、ということです。これについては、今まで以上に演奏で意識していきたいです。

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