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2018年5月28日 (月)

頭を動かさない

 先日のお稽古で言われたことは、頭を動かさないで演奏する、ということです。具体的には、曲ではなくワンフレーズをゆっくり意識して練習しなさい、と言われました。頭を動かさない変わりに、唇と歌口との関係を常にフワフワした感じにする必要があります。これができるようなると、息を入れる位置がずれにくくなるので、安定した音の響きが得られるのです。
 今までとは違う演奏スタイルになるので、すぐにはできないと思いますが、少しずつ練習していきたいです。
 

2018年5月27日 (日)

ピンポイントに!

 先日のお稽古では、音の鳴りも良く、曲の流れも改善されて少し前進できたと思います。先生から言われたことは「ピンポイントの精度をもっと上げる」ことです。音を出す時に、ここを狙って息を入れたら音が鳴り響くポイントを100%でできることを追求するのです。
 無理にならそうとすると、どうしても力が入ってしまい、音の響きが悪くなってしまいます。それを防ぐために、鳴らしてやろうとか、頑張って吹こうなど思わないことです。自然に響きわたる音が、すっと勝手に出せるようになりたいです。

2018年5月16日 (水)

フワフワ感を

 先日のお稽古で、尺八の歌口に唇をつけるとき、じっと押しつけないで常にフワフワした感じにしておくように言われました。これは、音を次々と変えていくときに、素早く反応するために必要だからです。これができれば、自由自在にどんな音もすぐに出すことができます。
 さらに、音を出す時は最初から完璧に響かせ、音の最後はすーっと自然に消えていくことをもっと意識するように言われました。
 また、カムリの奏法は、指を打ってから少し間を取り、メリは短く鋭く演奏するように言われました。今後、気をつけていきたいです。

2018年5月15日 (火)

ワインボトルにコルクを押し込む

 先日のお稽古で、音の響きを完璧にするのは、ワインボトルにコルクをぴったり押し込むようなイメージで、という話がありました。コルクがワインボトルの口にのっているだけではダメなのです。ぐっと押し込むことが大切なのです。あるポイントで音が響きだしたとき、さらに意識を集中して爆発的に響くポイントを探すのです。
 このように意識することにより、とてつもなくエネルギーにあふれた音が鳴り響くのです。実際にこのことを意識することにより、音の出だしから一段と音の響きがよくなったように思います。ちょっとしたことですが、気をつけて演奏したいです。

2018年5月14日 (月)

いい感じに聞こえるか

 先日のお稽古で、練習しているときに、その曲がいい感じに聞こえるか、よく聞いて練習するように言われました。もし、いい感じに聞こえたら、文句なしにいい演奏だといえるのです。いい感じに聞こえるためには、音が束縛せれず自由な流れがあり、花びらがヒラヒラと散るような開放感がないとダメだと言われました。
 演奏中、音を響かすことや、間違えずに演奏することにどうしても意識がいってしまいがちです。そんなことをあまり意識しないでもできるように練習することが必要かな、と思いました。

2018年5月13日 (日)

クリームにチョコチップ

 先日のお稽古で、曲作りは例えば、クリームにチョコチップをのせていくような感じだ、という話がありました。クリームは曲の流れや雰囲気、ハーモニーの響き、リズム感などのことで、チョコチップは一つ一つの音の例えです。まず、クリームをうまくぬっていないと、チョコチップがうまくおけないのです。
 演奏では、どうしてもチョコチップ、つまり一つ一つの音ばかりに気をとられしまいます。しかし、チョコチップをのせるクリームをうまくぬることが大切なのです。そのためにどうすればよいかというと、楽譜の見ないて、楽譜から離れて演奏するとよいと教えてもらいました。
 1つのフレーズごとでいいので、まず、クリームをうまくぬることを意識して、演奏するという練習をしていきたいです。

2018年5月 4日 (金)

職人技をイメージ

 先日のお稽古で、職人技をイメージして練習してください、という話がありました。例えば、ベテランの大工さんが鉋(かんな)で木を削る時に、寸分の違いなく目的の寸法に削る技です。ベテランになるほど、目的の寸法に対する精度が、0.1ミリ、0.01ミリ、0.001ミリと、限りなく近づくのです。そして、感覚的にピタッとその寸法にはめることができ、全く甘さがない、そんな感じの職人技です。
 尺八の演奏にも、そんな職人技が求められるというのです。どこまでできるかはわかりませんが、常に一歩前進を心がけ、完璧を目指して練習する姿勢を大切にしていきたいです。

2018年5月 3日 (木)

解放された音を

 先日のお稽古で、もっと解放された音をイメージするように言われました。例えば、花びらがヒラヒラと自由に舞い散るイメージです。音がまるで花びらのように、ヒラヒラと自由に出てくるのです。そのために、例えば、曲の一部を声をだして、自由に歌ってみるといいと教えてもらいました。そして、音程を少し上げたり、下げたりということを考えては、自由な印象を与えることはできないので、やらないように言われました。
 音の響きは良くなってきたのですが、曲の流れでまだまだぎこちない所があるので、花びらをイメージして練習していきたいです。

2018年5月 2日 (水)

能動的な感覚を!

 先日のお稽古で、よく響くポイントに合わせていく、能動的な感覚を維持することが大切だと言われました。詳しく説明すると、よく鳴り響く音を出そうとするときに、響くポイントにピタッとはまらず、ポイントから少し外れたり、ポイントにはまらず浮いた状態の時に、ポイントにはめてやろうという強い気持ちを持つことです。
 この感覚を維持していくが、曲全体の響きをよくすることにつながると思います。今後の練習で意識していきたいです。

2018年5月 1日 (火)

メリカリしない

 先日のお稽古で、できる限りメリカリしないで演奏するように言われました。その理由は、メリカリするとどうしてもよく鳴り響くポイントから外れてしまうからです。よく鳴り響くポイントを座標軸でイメージすればよいということを最近よく言われます。楽器によって、座標軸は異なるのですが、これを意識して演奏すると、安定して音が鳴り響くようになりました。従って、できる限り同じ座標軸で演奏することが大切になります。
 そこで、同じ座標軸でずっと演奏するには、メリカリしない方がよいのです。ただ、今までずっとメリカリして演奏する習慣があるので、いきなりは難しいと思いますが、まずゆっくり意識しながらメリカリしない演奏を練習していきたいです。

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