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2019年5月25日 (土)

心地よく感じさせるには

 先日のお稽古で、演奏している時にしっかり音を聞くように言われました。一音一音チェックして、良いか悪いかを瞬時に判断するのです。そして、悪かったら次に同じ音を出す時に気をつけるのです。
 聞く人は、原因がどこにあるかなどは全くわからずに、なんとなく良い、悪いを判断します。したがって、演奏者は、心地よく感じさせるために悪い原因を具体的にして、対策を立てる必要があります。対策の一つめは「音程」です。ピッチがあうことは当然ですが、音がフワフワとして響くことも大切なことです。対策の二つめは「曲の流れ」です。曲そのものがもっているモード感が表現されているかどうかです。対策の三つめは「音の響き」です。音がしっかり鳴り響いていることです。
 三つの対策、どれも当たり前のことかもしれませんが、不十分なので意識して練習していきたいです。


 

 

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