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2019年5月26日 (日)

弱い音は無理に吹かない

 先日のお稽古で、弱い音は無理に吹く必要はない、という話がありました。実際に、弱い音を強く吹いた場合と弱く吹いた場合を、瀧落の一部で演奏していただきました。聞いてみてなるほどと思いました。ただ、弱い音といっても、すっと音を自然に消していくテクニックが必要です。と同時に、音の出だしをガツンと響かせると印象がよくなる、という話もありました。
 強い音も、弱い音も、細心の注意を払ってそれぞれを吹き分けるテクニックが必要だということになります。強い音は全音、弱い音はメリ音になると思いますが、どちらの音も、すっと音が出せるように意識して練習していきたいです。それができれば、曲の印象が一段とよくなると思いました。
 それと、フレーズの間合いを適度に取り、曲のモード感をこわさないように演奏するように言われました。その時、自分の解釈で演奏するのではなく、曲の持っているモード感を感じながら演奏するように言われました。

 

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