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2019年7月28日 (日)

ゆったり感と変化

 先日のお稽古で、ゆったりと曲が進行中にすっと変化させることが大切だ、という話がありました。たっぷり感の中にも、バランスをとる必要があるのです。このことを意識することにより、曲の流れがよりよくなるのです。
 話は変わりますが、ブレスは鼻ではなく、口でするのが基本だ、という話がありました。ブレスのパターンは、いろいろあるので曲のフレーズごとに工夫するように言われました。
 さらに指摘されたことは、どの音も音が出た瞬間に、すっと音が浮かびあがるようんな雰囲気を大切にすることです。例えでイメージすると、ホバリングです。音を出す直前に音が出る条件設定をする、と意識しないとうまくいかないです。

2019年7月 8日 (月)

音楽をする以前に

 先日のお稽古で、音楽をする以前にしておくことについて話がありました。それは、楽器を自由に使える状態にしておく、ということです。つまり、楽器のテクニックを習得するための練習と、音楽をつくっていく練習は別々にする必要があるということになります。従って、曲の練習をしていて、上手くいかない場合、曲からいったん離れて、楽器のテクニックを練習してから、曲の練習をするのです。
 テクニックの練習では、練習要素をバラバラにして、ひとつずつ丁寧に徹底的に練習する必要があります。この練習をできる限り緻密にやりきることがとても重要です。具体的には、指使いがすっと動くようになること、響いた音がすっと出せるようになること、音の最後まで息を自由にコントロールできること、などです。
 音楽を楽しむためには、当たり前のことですが、基本練習の徹底しかない、ということを改めて感じました。今日からの練習に生かしていきたいと思います。

2019年7月 7日 (日)

自由になる

 先日のお稽古で言われたことは、自由になる、ということです。楽器は、自分でコントロールするのですが、感覚としてはこんな曲に演奏しようとあれこれ考えなくても、勝手に曲がこんな曲ですよと教えてくれて演奏ができるのです。この話は、何度も聞いているのですが、なかなかできません。しかし、なんとかできるようになりたいです。
 曲が教えてくれて演奏するためには、いくつかの条件があります。一つ目は、無理に吹かない、二つ目は、バランスをとる、三つ目は、練習をやりすぎない、です。無理に吹かないためには、音が出るための条件設定を完璧にする必要があります。条件設定さえできたら、無理に吹かなくても勝手に音がでるのです。バランスを取るには、歌口と唇の関係をフワフワした状態に保ち、音を出す時に即座に対応できるようにしておくのです。練習をやりすぎないは、変な癖をつけないためです。変な癖がつくと、それを修正するのが大変です。
 自由になるためには、難しい技術を苦労して習得するのではなく、簡単な基本的なことを徹底させることだと思いました。そして、簡単だと思われる基本的なことを徹底させることが、結構大変なことだと思うようになりました。

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