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2020年2月24日 (月)

千度で演奏

 先日のお稽古で、演奏するときの心の温度を、千度まで上げるように言われました。その時に、いっきに上げずに、まず零度、次に五十度、その次に百度、そして千度、というように徐々に上げる練習をしなさい、と言われました。気をつけることは、温度を上げる時に、バランスを崩さないことです。余計な力を加えずに、心のテンションを上げて演奏するのです。ちょっとして気の持ち方の違いですが、音の印象が変わります。今後、演奏するときに気をつけていきたいです。
 また、音のモード感を大切にしなさいと、いう話もありました。出している音色にどんな色合いがあるのかを注意深く聞いて、どんな音色かをすっと感じるのです。すっとに感じるには、感性をもっと磨く必要があると思いました。少しでも、先生の感性に近づけるようになりたいものです。それには、とにかく注意深く音を聞くしか方法はないと思います。

2020年2月23日 (日)

ニュートラル

 先日のお稽古で、演奏時のニュートラルの条件設定を、ロの大メリにするように言われました。これがきちんとできると、演奏が安定する条件だからです。そして、このニュートラルの状態から少し条件を変えると、どんな音でもすっとでるというのです。条件を変えることを別の言葉で、湿り気を変える、と説明を受けました。全音は湿り気が少なく、メリ音は湿り気が多いのです。つまり、全音はカラッと明るい音、メリ音はしっとりと陰のある音なのです。
 気をつけることは、構えです。最初はきっちりと構えていても、演奏しているとずれてくるのです。ずれないように、常にニュートラルの状態に瞬時に修正できないとダメなのです。これが今の課題だと言われました。そして、湿り気をコントロールしようと一生懸命にならずに、ごく自然に変えるように言われました。これらのことを、当面意識して練習していきたいです。

2020年2月 9日 (日)

オートフォーカス

 先日のお稽古でいただいたアドバイスは、オートフォーカスです。音を出す直前までは音程が定まらずにピンボケ状態なのが、曲の流れである音程を求められたら瞬時にオートフォーカスする、こんなイメージで音を出せばいいという話です。音を出すまでは、フワフワして音程が定まらない状態なのが、曲の流れの中ですっと心地よい音程にバシッとはまるのです。この時、無理に正しい音程にしてよろうと思うとよくない、と言われました。すっと自然に正しい音程になる流れが大切なのです。
 もう一つ指摘されたことは、曲の中で響きが悪く気持ちよくない音に対して、もっと敏感になる必要がある、ということです。もし、響きがよくない音が出てしまったら、瞬時に修正しなさいと言われました。曲の中で、よい響きの音が増えてきているのですが、響きが悪くても平気に演奏しているようです。少し意識するばできることなので、練習の時注意していきたいです。

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