2018年9月 2日 (日)

スイッチの切り替え

 先日のお稽古は、音も響き、流れも改善され、今までの演奏で一番の出来栄えでした。さほど頑張らなくても音が響き、気持ち良く演奏できました。先生から言われたことは、演奏していて、ある瞬間だけスイッチのを切り替えて、曲のイメージを思い浮かべるとよいということです。そうすることにより、曲のエネルギーをもっと感じることができるというのです。
 他に言われたことは、無理に鳴らそうとしないこと、最初からすっと明るく晴れやかな音を出すこと、メリ音はもっと脱力すること、音を観察する感度をもっと上げること、ゆっくり練習すること、などです。練習中に、一つ一つ意識していきたいです。

2018年8月28日 (火)

方向性が大切

 先日のお稽古で、練習する上で、方向性や考え方が大切だという話がありました。例えば、楽器を演奏者がコントロールするのではなく、演奏者が楽器にコントロールされると考える方が正しいのではないか、という考えです。また、演奏者が曲のイメージを考えて演奏するのではなく、演奏者が曲からイメージをもらって演奏するのが正しいのではないか、という考えです。さらに、演奏者が楽器にパワーをあたえるのではなく、演奏者は、楽器のパワーをもらう、という考えです。
 どれも、常識とは全くことなる発想です。しかしこのように考えるようになって、私は演奏がうまくなったという実感があります。とても不思議なのですが、猛練習してうまくなったというより、考え方を変えたことによりうまくなったと思います。今後も、常識にとらわれず、方向性が大切にして練習していきたいです。

2018年8月27日 (月)

石油の採掘

 先日のお稽古で、音を響かすたとえ話がありました。それは、石油の油田を採掘した瞬間に、原油が噴き出す様子を想像してみたらよい、というのです。原油の出口をつつくと、勝手に原油が噴き出すように、音も息があるポイントに息がうまく当たると、音がドカンとでてくるというのです。
 小さく息を入れても、出てくる音にはすごいエネルギーがあるのです。この考えですと、音を響かすには大きなエネルギーは必要ないのです。この考えで演奏すると、演奏者が必死で頑張らなくても、聞く人はすごいエネルギーを感じるのです。
 以前から何度も言われていることですが、最近このことを実感することが多くなってきました。この実感する、ということが練習していく上で大切だなと思います。

2018年8月26日 (日)

曲の流れを聞く

 先日のお稽古で言われたことは、もっとよく聞いて演奏するように、ということです。特に、曲の流れを意識して聞くことです。実際に曲の流れを意識して演奏してみると、日頃は音の鳴りとか音程ばかりに気をとられていることに気づきました。一つのフレーズごとに練習していきたいです。
 他に言われたことは、メリ音でもっと脱力すること、ロの音の響きがよくないこと、です。気をつけたいです。
 

2018年8月11日 (土)

曲の流れは鼻歌で

 先日のお稽古で、曲の流れについて教えてもらいました。曲の流れがつかめないときは、鼻歌を歌ってみて、自然に感じる流れをみつけるのです。固くならず、柔らかく、自由な流れがいいのです。
 曲の流れは、アナログ的な空間で、楽譜にはすべてを載せることはできないものだと教えてもらいました。演奏するとき、どうしても楽譜の頼って、その通りに演奏しようという気持ちが強くなりがちです。しかし、それではつまらない演奏になってしまうのです。
 曲の流れが良く分からない時は、2つを「比較」して、いいと感じた方を採用する方法で決めるとうまくいく、と教えてもらいました。この方法を使って、練習していきたいです。

2018年8月10日 (金)

メリ音の脱力

 先日のお稽古で言われたことは、メリ音の脱力が不十分だということです。全音の響きに気をとれているからだと思います。高音のヒも、もっと脱力が必要と指摘されました。気をつけたいです。
 当面の課題は、全音では、鳴った瞬間からクリームのような心地よい響き出すこと。メリ音では、十分に脱力して響かすこと。この2つを徹底させることです。さらに、曲の流れを感じながら演奏できれば、と思います。
 最近、音がよく響いてくれることもあり、練習することが楽しくなってきました。できれば、「滝落」を暗譜で演奏できればと、少しずつ覚える練習をしています。今月は練習する時間がとれそうなので、暗譜したいです。

2018年8月 9日 (木)

もっとよく聞く

 先日のお稽古で、楽譜通りに演奏することばかり考えず、曲の流れや雰囲気を感じて演奏するように言われました。さらに、お稽古で先生が楽譜通りに演奏していない所を、もっとよく聞かないとだめですよ、と指摘されました。これまで、何度も言われ続けていることですが、できていないことに改めて気づかされました。
 どうしても、音を響かすことに気持ちがいってしまい、曲の流れがどうしても後回しになってしまいがちです。音の響きは、良くなってきているので、曲の流れにもっと意識を持つようにしていきたいです。

2018年8月 2日 (木)

半歩先を

 先日のお稽古で、まず、半歩先を目指した練習をするように言われました。あまり先のことを考えず、ポジティブな思いを持ち続け、地道に練習をすることが大切なのです。基本的なことほど、この姿勢が必要だと思います。
 うまく演奏するには、様々な要素があります。一番大切な要素は、一つ一つの音が完璧に鳴り響くことです。これができれば、曲の印象が全く変わってきます。次に、曲の自然な流れです。これを実現するには、一心に曲からパワーをもらおうと無心に演奏することかなと思います。
 常に、半歩先をしっかり見つめて練習していきたいです。

2018年8月 1日 (水)

頑張らない

 先日のお稽古で、頑張って練習してはいけない、という話がありました。なぜかというと、頑張るということは、失敗を恐れて余分な力がどうしても入ってしまうのです。そのために、バランスがくずれ、ぎこちない演奏になってしまうのです。
 では、どうすればよいかというと、失敗を恐れず勇気を持って、自分を信じて、気楽に演奏するしかありません。つまり、どんな状況に対しても瞬時に柔軟に対応できる演奏技術があれば、頑張る必要はないのです。
 一つ一つの音を、瞬時にベストの状況で演奏できる精度を限りなく上げることが、頑張らずに演奏できる近道ではないかと思います。

2018年7月31日 (火)

粉雪のように

 先日のお稽古で、曲の流れの自由なイメージとして、粉雪がふわっと舞い上がって自然と落ちてくるようになれば、という話がありました。粉雪は、自然の法則に従って動きます、その動きに人の力は及びません。曲の流れもそれと同じように、自然の法則に従うのが美しく、演奏者が勝手に手を加えてはいけないのです。
 自然の法則に従い、自由度が高く、理屈抜きに美しい流れをイメージしながら、演奏すると、必然的にすばらしい演奏になるのです。自分であれこれ考えず、自然体で演奏できればと思います。

 

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